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ロックされています  ミスタージャイアンツを目指して!  名前: 虹色の太陽  日時: 2012/07/05 20:58    
      
新しく小説書きます。まずは主人公紹介から

名前 齋藤 愛斗 さいとう まなと
左投左打
ポジション ピッチャー

基本能力
球速153` コントロールC スタミナA
スライダー4 スローカーブ3 Vスライダー5 オリジナル7(スクリュー ノビとキレMAX)
特殊能力 ジャイロボール、キレ4

備考
高卒ドラフト1位 2年生から1番をつけて、2年の春は一回戦負けだったが、夏は県大までいった。しかし、体力の限界で負けてしまった。3年時には春夏と甲子園に出て、連覇した。そこから注目されて8球団に1位指名された。巨人が当たりを引き夢の巨人入りをした。
憧れの選手は特に居ない

まぁ、こんな感じで話の中には実在選手が出て来ます。もし自分を話の中に出して欲しいという人はコメントスレに書いてください。できれば、能力も書いてね☆彡
記事修正  スレッド再開
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ロックされています   Re: ミスタージャイアンツを目指して!  名前:虹色の太陽  日時: 2012/07/18 17:16  No. 1    
       
第1話〜過去〜

愛斗は小学6年生の頃に親が離婚しお父さんに引き取られた。しかし、離婚した翌年にお父さんが病気で死んでしまった。その後から、祖父母の家に引き取られたが、学校にもろくに行かずに、毎日夜中まで遊んでいた。
そうして毎日毎日退屈だった愛斗は何かすることはないか?と探しに久しぶりに学校へ行った。
今までずっと来ていたかのようにみんなは温かく話しかけてくれた。そこで愛斗は絆というものを覚え、何かそれを生かしたことがないだろうか?と考えていた。
そこにある友達がやってきた。その友達とは、今は一緒に巨人入りした相棒、水野優紀だった。そこで優紀は野球部に入ったら?楽しいよ。と優しく話しかけてくれた。愛斗はそれに二つ返事で答えた。
『うん!!』
と。

どうもどうも。初更新(笑)忙しくて更新出来ませんでしたがとりあえず更新できますた。最初は愛斗の過去ということでかきますた。まぁ、ボチボチ更新しますんで、そこんとこよろしく!
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ロックされています   Re: ミスタージャイアンツを目指して!  名前:虹色の太陽  日時: 2012/07/26 12:21  No. 2    
       
それから、愛斗は、優紀と一緒に野球を頑張った。高校は甲子園常連校へ行った。1年時は外野として、ベンチ入りし、何本かホームランも打った。2年時にはもう、1番を背負い優紀は2番という番号を背負った。
春は一回戦で負けてしまったが、夏は県大会まで行った。しかし、決勝まで勝ち進んだものの、そこまで1人で投げ抜いてきていた愛斗に体力の限界が来てしまった。
それからは、責任を感じて、練習に顔を出さなかった。皆はいつもサボりか。と言っていたが、それは違かった。県大会を投げ抜けることができなったことを悔やみ、スタミナをつけるために長距離ランニングをしていたのだ。3年時は、春夏共に甲子園に行き、連覇した。連覇できたのは、愛斗がスタミナをつけ、投げ抜くことができたからだ。しかし、それだけではなく、陰で、愛斗ばかりには任せてられないと、チームの投手が全員特訓していたのだ。だから、愛斗1人だけで、投げることが少なくなり、投げれないときは、中継ぎ陣が頑張り、勝ち抜くことができた。
それから、月日が経ち、ついに、ドラフトが始まった。そして、
『読売ジャイアンツ1位、齋藤愛斗』
と呼ばれた。
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