トップページ > 記事閲覧

勇気の一雫　感想スレッド  名前： vellfire  日時： 2012/09/26 22:01 修正4回 HOME          勇気の一雫の感想スレッドです。 よければコメントお願いします。 作品は、親記事右上の「HOME」から参照できます。

Page: [1] [2] [3] [4]

スポンサードリンク

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：ファイター・ドクトリン  日時: 2012/11/17 11:04 修正1回 No. 45             　今さっき読んでみたらようやく誰のセリフだかわかりました。ありがとうございます。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/11/18 00:49  No. 46             勇気の一雫の最新レスを更新しました。 よろしければ、どうぞ。 ちょっと丁寧に書きすぎなのかなあ、と思ったりしてます。 でも、今回結局文字数の都合で、雫が香奈に話すところを全面カットしてはしょってしまいました。 まあシーンにして書いても話す内容はこれまで綴ってきたのとまったく同じなのでグダグダ書いたらうざいだけよね、とプラス思考です。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/11/18 13:29  No. 47             最新「6-1」を更新しました。 急ピッチ更新中です。 はい、それだけです。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：ファイター・ドクトリン  日時: 2012/11/18 14:22  No. 48             　どうも。今回も読みやすい文体で安心出来ました。私のそれ（イーグルスの星の文体）は何かしら「硬い」のが特徴で、無器用なんですね。これまで色々小説は読んできたつもりですが、高校時代の癖が今もなお引きずっているようです。そういう意味では貴方の作品は十分参考になります。これからも頑張ってください。では、今からモーツァルトを聴きながら「有川浩著・図書館内乱」を読もうと思います。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/11/18 18:24  No. 49             >>ファイターさん コメントありがとうございます！ >>今回も読みやすい文体で安心出来ました。 これがこの作品に対する私のポリシーなので、実践できていると言うことで嬉しいですね。 >>私のそれ（イーグルスの星の文体）は何かしら「硬い」のが特徴で、無器用なんですね。 ストーリーとの兼ね合いもあると思うので、一概に硬いか柔らかいかどちらがいいと言うことはないと思いますよ。 それに柔らかいとある意味稚拙・幼稚などと思われる可能性もなくはないと思います。 最初にズダダンに来たころに調子に乗ってやりすぎた気がするので、これ以上何か言うのはやめておきます。。 それでは。。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/11/18 22:51 修正1回 No. 50             すみません、操作を誤って、記事を消してしまいました。 再投稿のせいであがってしまっています。 ご注意ください。 以後気をつけます。 >>追記 その後、最新の「6-2」を更新しました。 また「6-1」を若干修正しています。 今回はグダグダで申し訳ないです。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/11/26 23:11 修正1回 No. 51             最新話(レスNo：27)を更新しました。 ようやくストーリーが動いてきたんじゃないかと個人的に思ったりします。 あと３〜４レスくらいで序章的なものが終わる見込みです。。 ズダダンに来てから２ヶ月経ったかー、とふと思ったり思わなかったり。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/11/30 00:04  No. 52             レスNo28を投稿しました。 今回はマジで文字数が足りなかったので元の構想をかなり変更する感じになりましたねー。 以前との整合性や今後に影響しなきゃいいですが。。。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/12/03 22:01 修正1回 No. 53             最新レスNo29を更新しました。 最初の数行は前回文字が足りなかった分です。 中途半端ですが、小説内で日付が変わった部分に「*」をつけてみました。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/12/04 22:37  No. 54             最新レスNo30,31を更新しました。 >>51で序章が3〜4レスで終わると言いましたが、終わらないです。すみません。 あと３シーンほどあるので、まだもう少しかかりそうです。。。 よろしくどうぞ。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/12/07 00:02 修正2回 No. 55             勇気の一雫最新レスNo32,33を更新しました。 ここまでをChapter1とさせていただきます。 いかがだったでしょうか？ 楽しんでいただけていたらいいのですが。 で、ですね、やっと！　やっと次回以降本格的に野球描写が出てきますよ！ と言うかまあ始めからずっとこういう構想だったんですが、思いのほか、時間がかかってしまいましたねー。 本当に、まさか33レスも使うことになるとは思ってもみなかったです。 野球小説と書かれた掲示板でいつダメと言われるかビクビクしてました（ 参照数も500を超えたので何かやろうと思いましたが、特に何もないので、適当なあとがきでも。 Chapter1は舞台設定を目標として、雫と言うキャラクター、そして雫がどういう状況なのか、また雫の周りのキャラクターを紹介してきました。 お話を見せながら、うまく紹介できていたでしょうか？　出来てるといいなあ、と思います。 実はこの小説の登場キャラクターはこれまででほぼすべて出し終えてます。 きっちり登場した人もいるし、名前だけの人もいますが。。。 Chapter2以降で明確に増えるのは２〜３人くらいになるかと思います。 つまり！　野球部の面々はモブばかり！ Chapter1を書き終えてみて、もうすこし野球に寄せておいてもよかったかな、と思いました。 需要的に。。。 日常話ばかりだったので、それを楽しんでもらえるように頑張ったつもりではいますが、 あんまりリアクションをもらえなかったので分かりませぬ。 他の方へのコメントもほとんどしてないですし、自業自得ですねー。 と、とにかく一章終える事が出来たのでよくわからないテンションになっております。 それではまたChapter2でお会いしましょう。 ちなみにChapter2の更新開始は未定です。 構想を見直したいので、、、年明けちゃったりするかも、、、頑張ります。 ていうか年の瀬が近付くにつれて仕事が忙しくなってきてるので正月明けくらいまでは普通に時間がとれなさそうです。 なので、ここのところ頑張っていた、と。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：はっち  日時: 2012/12/07 17:04 修正2回 No. 56             コメントのお返しをかねて感想です。 今回は内容について。 のっけから私事ですが、リアルな高校生くらいの底が浅い恋愛なり狭い恋愛観って、側にあるだけでじんましんが出そうに（笑） とりわけ彼らは感情刺激への反応がいちいち過敏なので、それもまたチクチクと・・・。 という個人的な嗜好はありますが、 本作の場合は、主人公の絵を書くことに対する葛藤の件が緩衝材となっていて、無事読み進めることができました。 とりわけ興味深かったのは、部長の永井が主人公の創作意欲に干渉していることを示唆するシーンでした。 面白い現象をとらえた一コマです。 確認がてら記しておきますと、 社会心理学では、そもそも内発的動機によって行われた活動が道具的に位置づけられると、行為者の活動意欲は自発性を失うと考えられています。 「〜のために活動する」人は、「活動そのものに価値を見出している」人と比べて、モチベーションやパフォーマンスが低下するというわけです。 僕の認識における「勇気の一雫」では、 雫はコンクールのために絵を描くことに違和感を感じてしまう子です。それは絵を描くこと自体が好きだから。 ここまでの流れは好きです。とっても。 ただ、うまくいかないから絵をやめてしまうという結果は、 現時点の雫を好きになれそうもないなと感じました。 むろん、構想上の伏線もおありでしょうから、この個人的好みについては聞き流していただいて結構です。 （宣伝ではありませんが）先述しました「過剰正当化効果」は、 本作に描かれている（ように見える）ものとは少し別のとらえ方で「スリークォーター」でも扱う予定です。 その際はまた足を運んでいただけますと幸いです。 それではこの辺で。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/12/07 19:34 修正1回 No. 57             >>はっちさん レスありがとうございます。 とりあえずコメントの内容がするどすぎる。こんな内容がつくとは思ってもいなかったです。 最初に言ってしまいますが、この作品はそこまで深く考えて作っていません。ごめんなさい。 なので、浅い感じの回答になります。 >>のっけから私事ですが、リアルな高校生くらいの底が浅い恋愛なり狭い恋愛観って、側にあるだけでじんましんが出そうに（笑） >>とりわけ彼らは感情刺激への反応がいちいち過敏なので、それもまたチクチクと・・・。 >>という個人的な嗜好はありますが、 >>本作の場合は、主人公の絵を書くことに対する葛藤の件が緩衝材となっていて、無事読み進めることができました。 ここについては一応配慮して作ってはいました。はっちさんのような見解の方がいる認識はありましたので。 >>とりわけ興味深かったのは、部長の永井が主人公の創作意欲に干渉していることを示唆するシーンでした。 >>面白い現象をとらえた一コマです。 ここを取り上げられるとは思ってもなかったです（ これも一応の理由はちゃんと用意してます。そうですね、Chapter3くらいで再び触れる予定です。 って言うか後述にもありますけど、これも構想上の伏線だったのに！ この物語は、雫とその他のキャラに線を引いてるイメージで作ってまして、それぞれに出来事と結末を持たせているつもりです。 ほぼ全ての線はChapter1で引いて、きっかけは作ってあるつもりですので、まあほどほどに見てもらえれば（ >>社会心理学 構想段階で心理学は調べています、、、なんて言えませんね、、、所詮ネットで得た知識程度ですし。。。 レスが入らなかったので、分割します。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/12/07 19:36  No. 58             >>57のつづき >>僕の認識における「勇気の一雫」では、 >>雫はコンクールのために絵を描くことに違和感を感じてしまう子です。それは絵を描くこと自体が好きだから。 >>ここまでの流れは好きです。とっても。 >>ただ、うまくいかないから絵をやめてしまうという結果は、現時点の雫を好きになれそうもないなと感じました。 >>むろん、構想上の伏線もおありでしょうから、この個人的好みについては聞き流していただいて結構です。 ここも触れられるですと――！ 「違和感を感じる⇒やめてしまう」がおかしいことに気づかれるとは思わなかった……orz これはまさに”構想上の伏線”ですね。本来の意味の伏線ではなく。 ていうか私の実力的にちゃんとした伏線かけないし。 この”やめてしまう”は、chapter1で「書いていない時期」と繋がる予定でして、次のChapter2で触れる予定です。 たぶん、はっちさんが納得しそうなオチにはならないですねえ。 盛大にネタばれした気がしますけど別にいいや（ >>（宣伝ではありませんが）先述しました「過剰正当化効果」は、 >>本作に描かれている（ように見える）ものとは少し別のとらえ方で「スリークォーター」でも扱う予定です。 >>その際はまた足を運んでいただけますと幸いです。 そのときはまたうかがいますねー。 ちなみに私は書く以上に読むことに自信はないのです。 ちゅうかはっちさんがここまでの読み手だと思わなかった。ありがとうございました。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：はっち  日時: 2012/12/08 08:59 修正3回 No. 59             >>盛大にネタばれした気がしますけど だったら無視すりゃいいのに（笑） >>はっちさんがここまでの読み手だと思わなかった。 誰かが書いた物語を読んで、 表現に感心したり、シナリオを不満に思ったり、 展開をバカにしたり、セリフに心動かされたり、誰だってせわしなくしているんでしょう。 僕はそれを伝えただけなんだと思ってます。 あなたが物語に伝えたい何かを込めるならば、 誰かがきっとそれを見つけてくれています。 わざわざコメントをしたのは僕くらいかもしれませんが、 きっと多くの方が読み取ってくれているだろうと思いますよ。 とはいえ、言ってもらえることが嬉しかったりしますもんね〜。 そこは互恵関係でいきましょう。今後もよろしくお願いします。 P.S. 作中の夢とノンレム睡眠の話についてですが、 REM睡眠時の人の脳は、身体の接続を切って（身体を休ませて）脳の情報を整理しているという説があります。このＲＥＭというのはRapid Eye Movementの略語でして、眼が急速に動いていることから脳の視覚野の活動が推察されるためなんですね。 だから人が夢を見ているのはREMかもしれないって教科書が多いんじゃなかったかなぁ、と。ウロ覚えですみません。 これまた構想上の問題だったらすみません！

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/12/09 12:44  No. 60             >>はっちさん >>作中の夢とノンレム睡眠の話 すいまん、完全に間違えてました。 修正します。 構想上の問題に出来ないかと思ったけどできませんです（笑）

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2013/01/03 22:00  No. 61             あけましておめでとうございます。 ここ最近活動できてませんが、ぼちぼち活動していきますのでよろしくお願いします。 小説の設定が固まらんので筆が進まんぜよ！ と言うわけで昔書いた短編でも投下するスレを作ろうかどうか画策中……

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：ファイター・ドクトリン  日時: 2013/06/17 23:18  No. 62             　>>61　お久しぶりです！ 　近いうちに読ませていただきます。待ちくたびれておりました。 　頑張ってください、応援しています！

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：はっち  日時: 2013/06/17 23:23  No. 63             お久しぶりです。ひさしいですね〜 ナナシさんの新作と併せて，楽しみが増えました。 楽しんでお書きになってください。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2015/06/14 13:16  No. 64             お久しぶりです。 また小説書こうかなーと書いてみましたが、色々とダメだなーと思ったり思わなかったり。 設定とかを考え直して書き直してみたいなー、と思ってますので、またいつか。

Page: [1] [2] [3] [4]

スポンサードリンク