個別記事閲覧 Re: ファイターの小説のご感想 名前:ナナシ日時: 2012/09/30 21:46 No. 24
      
>> ところで、私は直接野球をプレーした経験が無いので、どうしてもプレー描写には苦労してしまいます。その点は、アドバイスができませんでしょうか?

自分はYoutubeにアップされてあるファインプレー集の動画やピッチング集の動画を見ながら描写を深まらせていますね。
MLB、プロ、高校、その他アマチュア問わず色んなプレー動画を見て参考にしています。
試合の雰囲気だとかは生中継の試合を録画したものを見たりしてネタを拾っていくスタイルでやっています。。。
一応六年ほどは野球をしていたのでプレーの描写等については自分はイメージがつきやすいのですが、やはり野球をしていないと動画を見るだけでは中々想像が膨らまないと思いますよね。。。例を挙げておいてそういうことを言うのはどうかとも思いますが。

というわけで自分が本作の小説を書く時に参考にした書籍を一部紹介します。

堂場瞬一氏作の「大延長」という高校野球を題材とした小説です。
甲子園大会の決勝の試合のみにスポット一点を当てて書かれた物語で、両チームの試合のベンチの雰囲気や中心選手の心情が事細かく描写されていて非常に読みやすい作品です。
余談ですが、この作品の解説をされた方は現日ハムの監督である栗山さんです。当時は熱闘甲子園で司会をされてたので、恐らくそれつながりだったのでしょうね。。。

戦術面としてはかの名監督である野村克也氏が書かれた野村ノート」を参考にしました。
球界で屈指と言われるほど野球を知りつくしていると言われる方の書籍ですから、野球をやって者からしても頷くばかりで納得ものです。
あとは野球漫画として中原裕氏作の「ラストイニング」という漫画も影響を受けていますね。
プロ野球ものの漫画でしたら週刊モーニングで連載されてある「グラゼニ」は充分参考になる書籍だと思います。
一流半の選手の選手を主人公として描いた物語で、華やかに見えるプロ野球の世界での苦労話が良く分かる作品となっていますので、機会がありましたら読んでみればよいと思います。。。

とまあ長々と参考になりそうなものを挙げてみたりしました。
結論付けますとプロの作家さんが書かれている野球小説はとても参考になると思いますね。。。