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本当だ、コロッケパン安っ!。 陽介「七宮、カツサンド」 七宮「はい、任せてください」 七宮が「ヒカルさん!」と誰かを呼ぶと一人の女子生徒が出てきた。 ヒカルさん「七宮くん? どうしたの?」 七宮「彼がカツサンド三つ入りのを安く買いたいと僕に土下座までして頼みに来たんで、しょうがなく頼みに来ました。」 おい! 俺は土下座なんかしてねえぞ! クソ七宮!。 ヒカルさん「おいてめえ……何がクソ七宮だ? あたしの七宮くんに何言ってんだよ? ぶっ殺すぞーー!!!」 うわ〜〜、ダルイ、まさかこの人も……読めるのか? 七宮。 七宮「はい、そうです。それとヒカルさんは怒らせないほうがいいですよ、怒ると僕の300倍は怖い……僕には怒りませんけど」 お前は全然怖くねえよ。あ、その辺も考慮しての300倍か。 悠莉「わぁ〜、陽介くん、今日かなり安く売ってるよ。パン」 俺はパンの値段に目を移すと驚いた。カツサンド三つ入りは普通に90円じゃねえか!。 陽介「七宮……」 七宮が一度軽く微笑んだのは俺の目の錯覚か?。 七宮「この150円は返しません」 ヒカルさんとやらがいるし……もういいか、150円くらいどうでも。 俺はカツサンド三つ入りを15袋も買ってしまった。流石に買い過ぎた……。 まあ、いいか! なんか今日は気分いいし!。 七宮はコロッケパンを買わずに150円はポケットに入れた。 まあ、まだ昼食には早いしな。当然か。 このとき悠莉がカツサンドの入ったビニール袋に手を突っ込むと一つ開けて食べはじめた。 陽介「太るぞ」 悠莉はムッとした顔で俺の頭を叩いたのと同時に全種目一回戦終了のアナウンスが学校の敷地内に鳴り響いた。 6話END
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