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- 井浦美依斗(いうらびいと)
身長196p 体重95s 出身:高知県・須崎 趣味:ケンカ売り・バイク 経歴:名古屋実業(愛知)→読売ジャイアンツ 異名:名古屋の番長 外野手兼三塁手 35歳 右投右打
弾道4 ミートE パワーA 走力B 肩力A 守備力D エラー回避D
チャンス4 ケガしにくさ4 強振多用 パワーヒッター プルヒッター 盗塁5 バント○ サヨナラ男 逆境○
前作でも登場した右の大砲。巨人でルイスとの連携によりチームプレイを学んだ井浦は、 打撃コーチにバントの強化練習を申し込み、バントのスキルを上げた。 多少ミート力は落ちたものの、持ち前のチャンス強さで去年も29本塁打と奮闘した。 ルイスがアメリカ行きの飛行機に乗る際、 「You're a great, great baseball player!(お前は凄い野球選手だ!)」と井浦を認めたことにより、 ルイスが帰国した後の試合から監督の指示を聞くようになった。 自己犠牲を志願するようになった井浦は、首脳陣たちにとって欠かせないピースの一部となった。 また、肩力・守備力・エラー回避率も上がり、守備の面でも活躍するようになった。 井浦は地元・名古屋の不良の間ではカリスマ的存在であり、何人もの不良が井浦に憧れて野球を始めている。
【井浦エピソード】 ・中学時代、まだ不良だった頃の井浦は、30人程の仲間を連れて、本気で全国統一を目指していた。 ・一時期リーゼントに憧れ、授業を抜け出して理髪店へリーゼントにしに行った。 ・それ以降は今でも金髪。 ・井浦は当時、名古屋で最もシブい漢(おとこ)として有名だった。 ・野球に出会うまでは、いっそのことプロレスラーにでもなってやろうかと考えていた。 ・今でも不良仲間とは連絡を取っている。 ・連絡を取りながらも、密かに不良仲間が更生してくれる事を願っている。
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