個別記事閲覧 Re: 勇気の一雫 感想スレッド 名前:vellfire日時: 2012/12/07 19:34 修正1回 No. 57
      

>>はっちさん
レスありがとうございます。
とりあえずコメントの内容がするどすぎる。こんな内容がつくとは思ってもいなかったです。
最初に言ってしまいますが、この作品はそこまで深く考えて作っていません。ごめんなさい。
なので、浅い感じの回答になります。

>>のっけから私事ですが、リアルな高校生くらいの底が浅い恋愛なり狭い恋愛観って、側にあるだけでじんましんが出そうに(笑)
>>とりわけ彼らは感情刺激への反応がいちいち過敏なので、それもまたチクチクと・・・。
>>という個人的な嗜好はありますが、
>>本作の場合は、主人公の絵を書くことに対する葛藤の件が緩衝材となっていて、無事読み進めることができました。
ここについては一応配慮して作ってはいました。はっちさんのような見解の方がいる認識はありましたので。

>>とりわけ興味深かったのは、部長の永井が主人公の創作意欲に干渉していることを示唆するシーンでした。
>>面白い現象をとらえた一コマです。
ここを取り上げられるとは思ってもなかったです(
これも一応の理由はちゃんと用意してます。そうですね、Chapter3くらいで再び触れる予定です。
って言うか後述にもありますけど、これも構想上の伏線だったのに!
この物語は、雫とその他のキャラに線を引いてるイメージで作ってまして、それぞれに出来事と結末を持たせているつもりです。
ほぼ全ての線はChapter1で引いて、きっかけは作ってあるつもりですので、まあほどほどに見てもらえれば(

>>社会心理学
構想段階で心理学は調べています、、、なんて言えませんね、、、所詮ネットで得た知識程度ですし。。。


レスが入らなかったので、分割します。