Re: 友情の一球 名前:いろは 日時: 2012/11/19 07:55 No. 4
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第3章 大会 決勝せん 最強小に勝たあとの試合は、勝ち進んでいった本選も勝ち進みついに決勝相手は、USB小日本で一番強いチームだしかも全員外国人、こんな相手と戦えるなんて、ゾクゾクしてきた。1時間がたち審判が「プレイボール」といった僕たちは、後攻 始まった 一球め僕は、スローボールを投げた「かっキーン」レフトフライ打たれた初球であそこまで僕はワクワクした理由は、初球であそこまで打たれたから1回の表が終わった。0ー0戻って来てピッチャーを見た「え!」球がみえないなのに「バシンー」とおとがする。1番は僕だ打席にたつと「プレイ」一球め投げた「ストライク」え キャッチャーミットを見たボールがある。速いボールが見えない3年生がこんな球投げられるはずがない。けれど降るしかない僕は投げた瞬間に降った「カキーン」レフトまえヒットだでも3者連続3しん。という下りが6回続いた僕だ投げた瞬間に降った降るしかない2アウトだ「カキーン」「ボキ」変な音がしたそれよりボールだフェンスを越えていた。喜んだホームランだぁあとは、抑えるだけ3アウト。 一球め投げたセカンドゴロだ。アウトあと2アウト肩がいたくなった。あのボキは、肩の骨がおれたおとだった、でもあと2アウト僕、投げたライトゴロあと1アウト投げた、「ストライク」投げた「ストライク」あと1球 投げた「カキィンー」センターフライ センターとったバキボキ骨がかんぜんに折れた倒れた。終わった「もう少し野球やりたかったな」と1部終了
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