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ロックされています  友情の一球  名前: いろは  日時: 2012/11/17 19:27    
      
どうもいろはです。はじめてですがよろしくお願いします。
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ロックされています   Re: 友情の一球  名前:いろは  日時: 2012/11/17 20:13  No. 1    
       
第1章 夢の始まり
僕は、球速 はやと 普通の小学3年生野球少年だ入っているチームは、パワフル団だ僕は、背番号3のセカンド1番だある日試合(4回)でピッチャーが全員休みで僕が、ピッチャーをやった1回から4回まで投げてなんとノーヒットノーランを達成とても嬉しかったホームランも2打席連続打ったから自己満足だこの日から僕の夢を見つけた。
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ロックされています   Re: 友情の一球  名前:いろは  日時: 2012/11/18 07:10  No. 2    
       
第2章 練習
僕は、あの日から夢を見つけた。いまは、走り込みをしたり投げ込みをする。練習では、コントロールを鍛えるそんな日々が毎日続いた。ある日コーチからこんなことを言われた
「お前スローボールも練習しろよ」
僕はなんでかは知らなかったけどコーチの言うことは絶対良いこと似なるとわかっていたから練習を始めた。
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ロックされています   Re: 友情の一球  名前:いろは  日時: 2012/11/18 18:12 修正2回 No. 3    
       
第3章 大会予選
あれから1か月たった大会だ相手は、最強小今まで一度も勝ったことがない。僕は、マウンドにたった。不安だでも投げるここで夢をあきらめられないから。僕は、1球めスローボールを投げたタイミングが合わないのか早く降った2球めストレートを投げた降り遅れだ僕は、そのまま投げ続けた4回まで投げノーヒットノーラン嬉しかった。コーチが言って練習を初めて最強小に勝ったコーチに言った「ありがとうございます」といった。コーチがいった「良かったな」と(まだ続きます)
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ロックされています   Re: 友情の一球  名前:いろは  日時: 2012/11/19 07:55  No. 4    
       
第3章 大会 決勝せん
最強小に勝たあとの試合は、勝ち進んでいった本選も勝ち進みついに決勝相手は、USB小日本で一番強いチームだしかも全員外国人、こんな相手と戦えるなんて、ゾクゾクしてきた。1時間がたち審判が「プレイボール」といった僕たちは、後攻 始まった 一球め僕は、スローボールを投げた「かっキーン」レフトフライ打たれた初球であそこまで僕はワクワクした理由は、初球であそこまで打たれたから1回の表が終わった。0ー0戻って来てピッチャーを見た「え!」球がみえないなのに「バシンー」とおとがする。1番は僕だ打席にたつと「プレイ」一球め投げた「ストライク」え キャッチャーミットを見たボールがある。速いボールが見えない3年生がこんな球投げられるはずがない。けれど降るしかない僕は投げた瞬間に降った「カキーン」レフトまえヒットだでも3者連続3しん。という下りが6回続いた僕だ投げた瞬間に降った降るしかない2アウトだ「カキーン」「ボキ」変な音がしたそれよりボールだフェンスを越えていた。喜んだホームランだぁあとは、抑えるだけ3アウト。 一球め投げたセカンドゴロだ。アウトあと2アウト肩がいたくなった。あのボキは、肩の骨がおれたおとだった、でもあと2アウト僕、投げたライトゴロあと1アウト投げた、「ストライク」投げた「ストライク」あと1球 投げた「カキィンー」センターフライ センターとったバキボキ骨がかんぜんに折れた倒れた。終わった「もう少し野球やりたかったな」と1部終了
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ロックされています   Re: 友情の一球  名前:いろは  日時: 2012/11/23 11:03  No. 5    
       
2部始まり 第1話 転向
あれから、4年たった今僕は、中1だ野球ができない人生 退屈だ。そんなとき エースを見たうちの野球チームだ左投げだ進学して初めて見たエースに相談した。「僕、野球をやっていたんです。小学生のころ肩を壊したんでいまは、普通の中学生ですけど」そしたら先輩は、言った「左投げにしたらどうだ」僕は、「はい」といった
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ロックされています   Re: 友情の一球  名前:いろは  日時: 2012/11/23 18:41  No. 6    
       
第2話 新エース誕生
左を練習して1ヵ月やっと130キロを出せるようになった。
そしてパワプロ野球中にはいったそれから野球の練習をやると何故かビックリされた。監督がいった「お前エースをやらないか。」と嬉しかったけれど僕は、いった「はじめたばかりでエースは、できません」僕は、とても速い高速スライダーを持っていた。からエース誘われた。そんなことは、知らなかった。練習試合 先輩が休みだだから僕が先発だ相手は、油断していた。「エースがいないなら大丈夫だろ!」次の瞬間相手は、ビックリした僕の球を見てそして試合が始まった 球を投げた 球速は、なんと140キロ後半それで試合が終わった0ー1僕は、ノーヒットノーランを達成監督は、無理矢理エースにさせた。でも僕は、少し嬉しかった。
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ロックされています   Re: 友情の一球  名前:いろは  日時: 2012/11/25 18:59  No. 7    
       
第3話 初めての大会
あれから1年後大会があった。なぜ1年で大会をやらないかというと大会が無いからだ 1年は、準備作りだ。
大会が始まった。1開戦は、最強中だ、1人りだけど小学校のころの同じチームだったこがいた。駒坂だ
駒坂は、言った「はやと頑張れよ」と
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ロックされています   Re: 友情の一球  名前:いろは  日時: 2012/11/29 17:26 修正1回 No. 8    
       
第4話 なんだかんだで決勝
最強中には、アイムさんと力をあわせぼっこぼこにき10-0の圧勝したそれから、1カ月たち決勝になった
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ロックされています   Re: 友情の一球  名前:いろは  日時: 2012/12/21 19:25  No. 9    
       
第5話 決勝戦
決勝戦相手は、ワールド中学相手が強すぎるけどワクワクした。5回まで投げ3-1、2点さで勝ってるでも途中で「パタン」倒れた。目がぼやける「ピーポピーポ」1日がたち医者から言われた「大丈夫ですただの熱中しょうです」とそしてテレビを見た。あのあと2年の松坂が投げて4−5で負けた悔しかった自分のせいで負けたからだ。そして4年かんたった「巨人1位氏名 投手 球そくはやと」よっしゃー
これで「友情の一球」は、終了です。次からは、巨人編です
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