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友情の一球感想  名前： いろは  日時： 2012/11/17 20:16            友情の一球の感想を書いてください。

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Re: 友情の一球感想  名前：広さん  日時: 2012/11/17 21:06  No. 1             いろはくん、読んでみたんだけど、 『、』と『。』の使い方をもっと練習した方がいいかな〜　と思う。 あと、『球速はやと』って名前だよね？そう言うのは 『僕の名前は』と言った文章を名前の前に使うと分かりやすいな。 僕も初めてやったときはこんな感じだった。 でも努力次第で小説はうまくなるよ！僕の『鯉の陣』は努力の結晶だからな〜。 君は僕に似てる。まあ難しいかもしれないけど 図書館や本屋で小説をさがして読むのがいいとおもうよ。じゃあこれで。頑張れよ！

Re: 友情の一球感想  名前：ひみつ  日時: 2012/11/17 21:11  No. 2             小説書くのは始めてですか？ 僕もつい先日小説はじめて投稿してみたんでぜひよんでもらいたいです。 友情の一球の感想ですが書き出しはわかりやすくていい感じだと思います。 あといろんな人の小説を読んでみて参考にしながら書いていくといいと思います。

Re: 友情の一球感想  名前：広さん  日時: 2012/11/18 08:02  No. 3             いろはくん読んだよ！ 前とくらべてかなりうまくなってる。 結構読みやすかったよ♪ あともうちょっとだな♪

Re: 友情の一球感想  名前：高倉  日時: 2012/11/18 08:25  No. 4             こんにちは。別サイトでラノベ的な作品を書いていたらこっちでの活動がおろそかになってしまいました。高倉です。 小説の感想ですが、上記で広さんが書いているとおり、『、』や『。』の使い方を練習したらいいと思います。例えば、２話の、 「僕は何でかは知らなかったけれど」のところを、 「僕は何でかは知らなかった。けれど」のように、『。』を入れることで、より伝わりやすい文章になると思います。 どうでもいいことですが、第一章の、「自己満足」の意味、間違ってますよ・・・。

Re: 友情の一球感想  名前：ファイター・ドクトリン  日時: 2012/11/18 15:31 修正1回 No. 5             　よう！　いろはくん。読んでみたよ。で、感想だけどな……、頑張ってるなぁ〜！　俺の初期のころよりはるに上手い。これからもどんどん伸びていってくれ。あと、高倉さんが言ったように、「言葉の意味」はちゃんと把握（はあく）しておくこと。それではな、ガンバレ！

Re: 友情の一球感想  名前：いろは  日時: 2013/01/14 14:23  No. 6             誰か感想書いてください

Re: 友情の一球感想  名前：ナナシ  日時: 2013/01/14 15:02  No. 7             一応以前書評した文をこちらにも載せておきます。 もし読んでいたらスルーしていただいて構いません。。。 【作者・作品名】友情の一球・いろはさん 【アイデア】4点 【ストーリー性】3.5点 【文章力】4.5点 【総合】12点/30点 【意見・感想】 頑張って書いている跡はうかがえます。しかし、目についたところを言っておきますね。 一つ目は句点（『。』のことです）を正しく付けていないことです。本文中で例を示しますと、 （第一章の文より） 僕は、球速　はやと 普通の小学3年生野球少年だ入っているチームは、パワフル団だ僕は、背番号3のセカンド1番だある日試合(4回)でピッチャーが全員休みで僕が、ピッチャーをやった1回から4回まで投げてなんとノーヒットノーランを達成とても嬉しかったホームランも2打席連続打ったから自己満足だこの日から僕の夢を見つけた。 書き方の決まりとして、文の終わり（〜だ、〜た、〜である）には必ず句点ないしは『…』（3点リーダ）や―（ダッシュ記号）をつけなければいけません。そうじゃないと読みづらいわけですからね。 では、書き方の決まりにならって自分がこの文を書き直してみます。 （after) 僕は、球速　はやと。普通の小学3年生野球少年だ。入っているチームは、パワフル団だ。僕は、背番号3のセカンド1番だ。ある日試合(4回)でピッチャーが全員休みで僕が、ピッチャーをやった。1回から4回まで投げてなんとノーヒットノーランを達成。とても嬉しかった。ホームランも2打席連続打ったから自己満足だ。この日から僕の夢を見つけた。 最初と比べると文と文との間に区切りが出来て読みやすくなりましたね。まずはきちんと決まり通りに句点（。）をつけることを心がけてください。 最後に、改行をしてみるともっと読みやすくなります。こればかりは言葉で説明するよりも例を出してやったほうが分かりやすいと思います…… というわけなので、先ほど書き直した自分の例をもとに、改行の一例としてのやり方をやってみますね。 ※次レスへと続きます。。。

Re: 友情の一球感想  名前：ナナシ  日時: 2013/01/14 15:06  No. 8             (before) 僕は、球速　はやと。普通の小学3年生野球少年だ。入っているチームは、パワフル団だ。僕は、背番号3のセカンド1番だ。ある日試合(4回)でピッチャーが全員休みで僕が、ピッチャーをやっ。た1回から4回まで投げてなんとノーヒットノーランを達成。とても嬉しかった。ホームランも2打席連続打ったから自己満足だ。この日から僕の夢を見つけた。 (after) 　僕は、球速　はやと。普通の小学3年生野球少年だ。 　入っているチームは、パワフル団だ。僕は、背番号3のセカンド1番だ。 　ある日試合(4回)でピッチャーが全員休みで僕が、ピッチャーをやった。1回から4回まで投げてなんとノーヒットノーランを達成。とても嬉しかった。 　ホームランも2打席連続打ったから自己満足だ。この日から僕の夢を見つけた。 これは一般的な改行のやり方です。（話の内容が変わったら一文字空けて次の行に移動するやり方ですね。ちなみに文頭の文字を空けることを字下げと言います。） 学校でも作文を書く時には、こうしたやり方で書いていると思います。小説も作文と同じ（というか作文の延長線上が小説なわけなので）ですので、学校の先生にならった作文の書き方をそのまま真似していただいたても大丈夫です。 ※追記 ちなみに自分の小説の書き方ですが、改行をする際に字を空けるということはやっていません。 知らないでやっていたという訳ではないです。ちゃんと一応の理由があります。 ここの小説掲示板は横書きのスタイルで小説が投稿される形式になっています。今から述べることは個人的な考えです。 あくまで『個人的』ですので鵜呑みにしたらいけないのですが、自分は横書きの小説で字下げをすると読みにくくなると思うんですよね。視覚的に考えますと。 だから自分は縦書き（作文等を書く際）の時にはもちろん字下げを使いますが、横書きの場合で字下げを使ってはいないです。 ※字下げのことに関しては一様にどちらが良いとはハッキリ言えません。それこそ学校の先生といったきちんとした教養を持った方に尋ねてみないと分からないと思います。 とは言え文を書くときの『ルール』ではありますので、今回例として書き直した分は字下げを使ったというわけでした。 そのへんはご理解いただければ幸いです。。。

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