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白球黙示録カイジ  名前： スティーブ  日時： 2013/07/15 20:42            東京に来て、俺は自堕落な生活を送っていた。 チャラプロ「おいあの男、さっきお前見てたぜw」 ギャルプロ「マジー？きもーい！」 カイジ「なんだよ！どいつもこいつもバカにしやがって！あいつあんな車に乗ってたな…こんな車に乗ってる奴は悪い奴しかいないんだ！」ﾍﾞﾝﾂｶﾞﾂ- カイジ「クソッ！また見た！クソッ！」ﾍﾞﾝﾂｶﾞﾂ- カイジ「あークソッ！えーと、何コレ？」 社会人野球大会 優勝賞金80万円！ チームに入れば戦うことができます！ カイジ「ほー野球ねえ…野球で80万…そこらで知ってるのは丁度9人か…俺が入れば10人…買ったら10万の返済…これからも大会はあるはず…これでプロ入りするば返済可能か…よし、入るか！」 社会人野球チームに入ることを決めたカイジ。はたして優勝プロ入りし、借金を返済できるのか！

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Re: 白球黙示録カイジ  名前：MASA@改名  日時: 2013/07/23 21:30  No. 1             カイジ「ここが、練習場か…」 ここは宇都宮ファイターズの練習場。 選手は9人、元中継ぎが先発をやっているという現状である。 カイジ「すいませーん…」 有川「あ？はいはい。どなた様？」 カイジ「あ、入団したいんですが…」 有川「おお！ありがとうございます！まず、野球経験はありますか？」 カイジ「あ、はい…高校まで投手と外野をしていました…」 有川「なんと！うちは元中継ぎが先発をやっているところだったので…あ、先発でしょうか……!!!」 カイジ「はい。」 有川「それはありがたいっ！即入団を！」 カイジ「わかりました。」 数日後… 有川「新しい選手の紹介だ。伊藤開司さん。高校まで外野と先発をやっていたらしい。」 カイジ「ど…どうも…開司と言います…趣味はギャンブル…お願いします…」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 松山「よろしくな！」 松山　源平　3EDFEEE　逆境○　4番○ 宇都宮ファイターズの4番。三塁手。 宮本「よろしく…と」 宮本　健　3DFDEDE　盗塁4 宇都宮ファイターズの3番。遊撃手。 池田「オナシャス！」 4GCGDFF　パワーヒッター 宇都宮ファイターズの6番。外野手。 平野「よろしくの」 平野　恵一　2EEEEEE 宇都宮ファイターズの3番遊撃手•外野手。 と、主力の4人が挨拶してくれた。 カイジ「俺、プロ入りできるかな…」 カイジ1FGFEFFG　 カイジ　123km/h　コントロールF　スタミナF　変化球スライダー1　フォーク1

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