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れのんの気まぐれ小説  名前： れのん  日時： 2013/09/10 00:50            はい。建てました。まずはすみません。 んで、この小説は地の文は一切使いません。会話だけでやります 目標は高倉大先生のパワ高。あんなギャグを目指します。

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Re: れのんの気まぐれ  名前：れのん  日時: 2013/09/10 01:07  No. 1             田中「はっじまるよーー♪」 佐藤「みんなー集まれー♪」 田中「始まりましたね。ね？　佐藤」 佐藤「そうだね！　ところで田中」 田中「ん？」 佐藤「俺達って読者の皆さんに認知されてんのかな？」 田中「何言ってんの？　あの作者が地面這いずり回って掲示板メンバーに宣伝したって言ってたぞ」 佐藤「マジかよwww あいつきめえな。ゴキブリじゃあるまいし」 田中「そうだなw そうだ！　今度からあいつのことGって呼ぼうぜw」 佐藤「オッケーww」 れのん「よお、おまいらとりあえずは主人公おめでとう。」 田中「うるせえよ、Gの分際で。」 佐藤「とりあえず這い蹲ってくれね？」 れのん「え…？　G？　這い蹲る？ Gってジャイアンかよw そんなに怖がらなくてもいいんだぞ？　おれはこう見えても優しいからな」 田中「ちょっと金属バット取ってくるわ」 佐藤「ナフコで殺虫剤買ってくる」 れのん「え？」

二話だったり  名前：れのん  日時: 2013/09/10 01:24  No. 2             れのん「あれ？　佐藤は？」 田中「ナフコに行ったまま帰ってきてねえな」 れのん「んじゃあ、二人でだべるか。」 田中「用事思い出したから帰るわ。おつかれ」 れのん「ちょ？！　待って！　俺と話そうよ！」 田中「お前と話すくらいなら近所のおばちゃんと話した方がよっぽど有意義だわ」 れのん「確かに最近のおばちゃんって意外と昨今の日本情勢とか知ってるもんな」 田中「何でそんなこと知ってんだよ。あれか？　おばちゃんが友達か？」 れのん「あ"あ？！　おばちゃんと友達で何が悪いんだよ！？　最近のおばちゃんとかすごいからな！　東京オリンピック開会式の様子とか、新幹線が開通したときのマスコミの騒ぎ具合とか当時の様子を教えてくれるんだぞ！？」 田中「それおばちゃんじゃなくておばあちゃんだから」 れのん「・・・」

Re: れのんの気まぐれ  名前：れのん  日時: 2013/09/11 01:00  No. 3             れのん「早速なんだけどさ。」 田中「なんだよ」 佐藤「早く言えよ」 れのん「ちょ！？　なんでバットと殺虫剤構えてんの！？　バカなの？　バカなんですか！？　バカなんでしょ！！」 佐藤「えい☆」 れのん「ぎゃああああああああ！！！　芽がアアアアア！　芽がアアアアアアアアアア！！！」 田中「芽って佐藤、お前どこに殺虫剤ぶちまけたんだよ」 佐藤「ここ」 田中「あ……（察し」 れのん「やめろおおおおお！！　これでも15年間育てた結果なんだぞおお！？　これ以上俺を辱めるなアアアアアアア！！！」 佐藤「うっさい。黙れ☆」 れのん「またかあああああああ！！！！？　芽がアアアアアア！！　芽がアア……あ？」 田中・佐藤「ん？」 れのん「な、慣れると案外気持ちいいかも///」 田中「もしもし警察ですか？　ここに不審者がいるので至急来てくれませんか？」 佐藤「もしもし学校ですか？　お宅の生徒のれのん君が公共の場で猥褻な行為を……はい…はい分かりました。では後ほど」 れのん「おれの人生を詰まそうとするなあああ！！」 田中・佐藤「もう遅いから（ニッコリ」

Re: れのんの気まぐれ  名前：れのん  日時: 2014/02/13 00:49  No. 4             れのん「たなかあああああ！！！　さとおおおおお！！！」 田中「お、久しいな」 佐藤「てめえ、なに真面目に受験勉強してたんだよ。お前の脳内キャパシティに保存できる要領なんてたかが知れてるだろ」 れのん「あれ！？　久しぶりに来てみたらこの仕打ち！？　佐藤君ひ☆ど☆い♪」 佐藤「お前の家に大量の激落ち君送りつけるから覚悟しとけよ」 れのん「ちょ！？　受験シーズンになんてもん送りつけてんだYO！」 田中「もちろん着払いだよな」 佐藤「ったりめえよ」 れのん「効くわ〜久しぶりのこの二人の嫌がらせ効くわ〜」 田中「罵られるのがお好きなようで（ニッコリ」 佐藤「やっぱお前って……」 れのん「えむじゃなああああああい！！！」

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