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守護神はじめました-感想スレ-  名前： リリカル兄貴  日時： 2015/05/18 01:01            使用者がいるかどうか分かりませんが、お気軽にどうぞ。 以上。

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Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：ナナシ  日時: 2015/05/18 02:40  No. 1             出だしも出だしなので細かいアドバイスはまだ出来ないのですが、これからもぜひぜひ描き進められるように頑張ってください。 最初のうちは慣れないことも多いかと思いますが、一般小説などを読んだのを参考にして文章に取り入れていく、というスタイルでやってみると描写などが上手く書けるようになると思いますよ。 1人の読み手として応援していますので、これからも期待しています。ぜひ小説を書く楽しさに触れてみてください。 というわけで1レス目を失礼させてもらいます。。

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：リリカル兄貴  日時: 2015/05/18 06:57  No. 2             >>1 >ナナシさん 早々のご感想有り難う御座います。 個人的にも、大まかな構成とその時の勢いで徒然なるままに執筆した為に、出だしが手探りかなと自身でもブラッシュアップ不足を感じています。 それを踏まえてこの小説スレの一時期の猛者の方の凄さを、既に痛感しております。 今後ですが、ある程度まで展開は出来てますので、違和感が出ないスタンスで文章や描写の表現などを改善出来ればと考えております。 >皆様方へ 主要人物とあらすじが他作品と異なって無いのは、ストーリーの進捗に合わせて追加する予定ですので御了承下さい。 ・追記 遅筆ですので、気長に更新を待って頂けると幸いです。

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：高倉  日時: 2015/05/18 07:50  No. 3             某神様始めちゃう系アニメのクロスオーバーかと思いました。 支援

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：リリカル兄貴  日時: 2015/05/18 13:06  No. 4             >>3 正直な所、タイトルなんとなくシンプルにしたらこうなりました。 言われて、ちと意味深で失笑しました。

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：ファイター・ドクトリン  日時: 2015/05/18 18:41 修正1回 No. 5             　……、あ〜、これは……。 　つかみは大変すばらしいと思います。 　ポップなストーリーになることを連想させられます。 　これから私も気になるものです。 　ぜひ、頑張ってください！

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：リリカル兄貴  日時: 2015/05/18 20:35  No. 6             >>5 >ファイターさん 感想を有り難う御座います。 ポップなストーリーですか？ 個人的には、序章が終わるぐらいで構造的にシュールな感じではと… ちと、これ以上はネタバレになるので伏せて置きます。

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：阪神ファン  日時: 2015/05/18 23:43  No. 7             この小説楽しみですね、頑張ってください。僕の小説　虎の二刀流を目指せ　もよろしくお願いします

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：リリカル兄貴  日時: 2015/05/19 00:20 修正1回 No. 8             >>7 感想有り難う御座います。 一応、他でもやっているようですが、他人の感想スレで宣伝活動は辞めて頂けますか？ アナタの行動は正直言って見苦しいですよ。

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：阪神ファン  日時: 2015/05/20 23:15  No. 10             >>8 すいません

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：リリカル兄貴  日時: 2015/05/20 23:18  No. 11             今後の予定ですが、やっと主要人物も登場しましたが、冒頭も文字数に限界ありますので、各章の合間に用語集を追加してアンカーで対応します。 試験的な試みですが、使い勝手によって変更すると思いますが、ご了承お願いします。

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：リリカル兄貴  日時: 2015/05/21 21:07 修正2回 No. 12             とりあえず、4話まで進行しましたが、…………野球なのに、まだ一球も投げてない、例えれるなら一昔前の７つ玉を集める某少年漫画の戦闘シーンのようなスローテンポで大変申し訳ありません。 次回から野球の試合らしく？なると思いますのでご了承下さい。

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：ファイター・ドクトリン  日時: 2015/05/27 20:08  No. 13             　再度読ませていただきました。 　しっかりと、整然としたストーリーになっていると思います。 　最後の方のオチは、私にとってはかなり好みですｗ 　本当に、導入部分は大成功でしょう！ 　これからも、お体をお厭いながら、頑張ってください。

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：リリカル兄貴  日時: 2015/05/27 20:27  No. 14             >>13 >ファイターさん ご感想ありがとうございます。 私は、他の方に比べて、文章で真っ向勝負していては、多分ですが平凡クラスなのは承知しています。 なので、ちょっとしたテレビ番組のように、良いところで寸止めや一転して終わらせています。 あとは、読者に考えさせる要素も取り入れていますので、予想に反する展開も、度々あるかと思いますが、お楽しみ下さい。 因みに、各一つ二つ前の回にワードが入っていたりするので、読み返すと話の意図が納得するかと思います。

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：リリカル兄貴  日時: 2015/05/30 00:32  No. 15             今回の更新で、本作品内に、登場人物紹介を挿入してみました。 冒頭スレからアンカ飛びで気軽に確認出来ますので、ご利用下さい。

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：ファイター・ドクトリン  日時: 2015/06/18 21:05  No. 16             　……、あぁ〜……、主人公は魔球持ちでしたか……。これはパンチがきいていて面白かった……！ 　投げ方に関しても、その描写に関しても、工夫なされているようです。その所についても、かなり電流が走る思いになりました……。 　実に面白い。これからも期待させてください！

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：リリカル兄貴  日時: 2015/06/19 00:05  No. 17             >>16 ご感想ありがとう御座います。 今回の序章は、主人公とその相棒役を紹介する感じに執筆させて頂きました。 主人公が女子という特徴や特性を生かして「アンダースロー」や「女の子投げ」または「超スローボール」などを要所に取り入れて書かせて頂きました。 最後の一球（魔球）は、二章で詳細を明かす予定です。 主人公をクローザーに設定したのは身体的弱点や突拍子のない球種を最大限に生かせるかなと構想した次第です。 本編で多少は触れましたが、次回からはチームメンバーや監督にもある程度はスポットを当てていくと思います。 今後も、期待に添えるような作品にしたいと思います。

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：ファイター・ドクトリン  日時: 2015/07/02 18:07  No. 18             　リリカルさん、続きを読ませていただきました。 　更に文章力に磨きがかかっているようですね。 　これでは私も負けてはいられますまい！ｗ 　（とはいっても、私の作品の更新は、夏休み中にまでずれ込む見込みですが……） 　……、さて、新しいキャラクターが登場しましたね。 　リリカルさんの御作品は、キャラクター小説の色が強いと私は考えておりますが、人物のキャラが十分に立っていますので、とてもキャラ小説として、面白いものになっていると思います。 　あと、追伸として、私の高校時代の先輩曰く、小説を大きく二つに分けるとすれば、キャラを中心に動かしてストーリーを動かす「キャラクター型」と、ストーリーをあらかじめ立てておいて、そのレールの上でキャラを動かすタイプの「ストーリーレール型」があるそうです。 　今後の参考にしていただければと！ 　では、これからもご健闘を！

Re: 守護神はじめました-感想スレ-  名前：リリカル兄貴  日時: 2015/07/02 20:59  No. 19             >>18 ご感想ありがとう御座います。 二章に変わって、どのあたりから展開させるかで執筆の間隔が空いてしまいました。 話の内容は、現状の本編の通りで、それともう一つの案があったのですが、優先度で今の回想に落ち着いてます。 恐らくですが、私の作品はキャラ小説の要素が強いかも知れませんね。 多分、原因はモブキャラを使って読者視点やストーリー進行の役割を与えている事などが影響しているのでしょうか。 私自身は、この作品は「ストーリーレール型」が近いと思っています。 ただ、この作品の構成上、キャラの詳細を完全にオープンにしてない点とストーリーの流れが二転三転する事で、キャラ小説の感が強いのでしょうね。 今後も良い意味で、期待を裏切った作品に仕上げていきたいと思います。

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