Re: パワプロ小説 〜社会人野球編〜 名前:パワプロ? 日時: 2012/07/02 19:25 No. 26
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猪狩コンツェルンのオーダー
1番 飯田 2FCACEE 2番 宮本 1BFBCBC 3番 島田 3DBFACE 4番 大引 4DAGBBC 以下略〜
プレイボーっ
先行 猪狩コンツェルン
小波(で、俺が先発か…よし!直球) ピシュッ! ズバーーーン! トーライッ
『おぉ…』
球速…146km/h 投げるたびによくなってる…小波が一番感じているのであろう。
小波(…高校時代に近付いてきたな) ちなみに小波の最高球速は157km/h ※甲子園最速
飯田(なんてノビだ…ククッ…野球はイイねぇ…なんでぼくはこんなに素敵なスポーツをやってなかったんだろうか) 飯田は陸上部出身(中学高校と陸上だった) やはり足は速いであろう。 しかも野球を始めて数カ月しかたっていない… これは恵まれた、野球センスを持ってる証拠である。 小波(…飯田か…中学の時、同じ中学だったっけ?まァ、俺と同じほどの脚を持ってたのはこいつだからな) 飯田(今になっては俺のほうが速いけど…小波は凄いからネ、しょうがないね」
トライッアウッ! 宮本…三振
3番島田はフォアボールで…4番
大引
大引(アンタ、いい体しとるなぁ…これはビッグにありそうな予感が(ry) 小波(なんて・・・人だ・・・変なオーラが漂ってくる)
小波(三振狙い)
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