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碧龍学院〜目指せ！ギャグ1！！  名前： 小波  日時： 2012/07/25 20:04            はいww 目指せ！頂点の番外編となりますww 焔君等のドタバタ活劇を宜しくお願いしますm(__)m 不定期更新ですがww ギャグ1の感想はコメ版で統一致します

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ありがとう！参照300！！  名前：小波  日時: 2012/07/25 21:30 修正2回 No. 1             ＊会話文Onlyですww 焔「参照300ありがとう〜！！」 隼&仁&東「イェーイ！☆」 翼「目指せ！頂点！が参照300行くとは思わなかったな(嬉)」 隼人「ねぇ〜ありきたりなストーリーで飽き飽きするのにねww心優しい皆のお陰だね☆」 仁「はい♪僕自体は出番少ないですがやはり嬉しいです〜♪」 焔「まぁな♪これからも出番は増えるかもしれんしww 部員も増えるかもしれんしな♪」 東「なら、島田君や広君をだしましょうよ…未だ投稿選手大和さんと私だけですよ？」 焔「そうなんだがな…中々駄目作者がどこでだすべきか悩んでいるらしい」 翼「いや…悩む所ではないと思うが…変な所でこだわるからな…あの駄目作者は…」 焔「とりま♪これからも目指せ！頂点！！を宜しくな！！」 仁「でわ読者の皆様」 全「ありがとうございました！！」 大和「あれ？俺は？」 全「あ」 大和「おいぃい！？せめて本編では扱い変えろよ！」

翼の秘密！？  名前：小波  日時: 2012/07/27 20:40  No. 2             よぅ！焔だ！！ 現在７人しかいないがノック練習をしていたのだが… 焔「よーし！次センター隼人逝くぞ〜」 隼人「字が違うけどわかったよ〜バッチコーイ！」 焔「う〜し、い「焔…」 Σうおお！翼どうしたよ！？」 翼「あ、すまんな…実は今日も早上がりでいいか？」 焔「はあぁ？またかよ！？これで5日連続だぞ！」 翼「すまん…しかし頼む…(ペコッ…)」 焔「あ、頭下げんなよ！？…まぁよくわからないが今日もいいぞ」 翼「すまないな…」 ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ… 焔「………」 隼人「おーい！早く〜」 焔「隼人ー！皆集めてくれ！！」 隼人「えぇ！？練習はぁ！」 焔「いーから早く！」 隼人「む〜わかった〜」 焔「って事で最近翼の早上がりが目立つ！という事で翼を尾行しよう！！」 仁「なにが、という事でですかぁ！？確かに一理ありますが翼さんの都合があるかもしれないじゃないですか！！」 焔「都合で5日連続でか？」 仁「うっ…で、ですが…都合が繋がる事は一生の内で何回もあるじゃないですか…」 焔「それは違うよっ！てか一生の内って若い俺等が言う台詞じゃない！」

翼の秘密 2  名前：小波  日時: 2012/07/27 20:59  No. 3             仁「うぐ…」 焔「よし！論破！！」 仁「なにが論破ですか！？てかさっきの「それは違うよ！」って完璧にダンガンロ○パですよね！？」 焔「…異論は認めん！仁、隼人、それ以外の愉快な仲間達！！レッツ！ストー…尾行だぁ！」 東「今、完璧にストーカーて言おうとしましたね…」 大和「もう…突っ込むな…ページ数が多くなる…」 焔「って事で色々省略したが…此処って…」 ギース「学生寮だな…」 隼人「翼君は…いた！」 焔「自分の部屋じゃないか…まさかあいつ5日間サボタージュしたなぁ！？」 仁「焔さん、サボタージュはもう死語です」 焔「サランラップ！！畜生…とっちめてやる！！」 ＊此処から一時翼視点になります さてと…焔達には悪いが…早上がりさせてもらったのだが… む？理由？それはな… ﾄﾃﾃﾃﾃﾃ ？「おにーちゃー♪」 翼「ふ…」 翼「美夜おぉぉぉ！！(号泣)」 そう…愛しの妹(＊5歳)美夜の為に早上がりしているのだ！！ 美夜「えへ〜♪おかえり〜♪」 翼「ただいま♪いい子に待ってたか？」 美夜「ううん…ちょとわるいことしちゃった…」

翼の秘密 3  名前：小波  日時: 2012/07/27 21:18  No. 4             翼「ちょとわるいことしたのかい？」 美夜「うん…」 翼「どれ？怒らないから言ってみなさい♪」 美夜「んっとね…お靴…」 翼「お靴がどうしたの？」 美夜「そろえてねっていわれたのに…そろえなかったの…(ｼｭﾝ)」 か、可愛いすぎるううぅぅうぅ！？なに！？なんなのこの可愛い小動物はぁぁぁあああ！？ 靴を揃え忘れた？そんなのこの可愛いさの前じゃ無力に等しいのだよぉおお！ 美夜「おにーちゃ？鼻血でてるよ？」 翼「む！？鼻血か…」 美夜「ちょとまってて…はなぢふくよ〜おにーちゃ♪」 翼「Σむぉ！？」 美夜「ふきふきふき♪」 翼「……ぶっほあ！？」 ﾌﾞｼｭｳｩｩｩ！ 美夜「Σおにーちゃ！？」 翼「ふ、ふふ…ガクッ…」 焔「…大変なもんみちったな…」 隼人「まさか翼君がシスコン&ロリコンとは思わなかったよ…」 仁「これは見なかった事にしましょう…」 焔「あぁ…練習するぞ」 ー完ー ギャグ成分が少ないですww だがこれだけは言いたい… キャラ崩壊物が書きたかった！！

日常1  名前：小波  日時: 2012/08/02 10:03  No. 5             ＊会話文オンリー 隼人「あー！翼君！！」 翼「なんだ？大声だして…」 隼人「仁と東君見なかった？」 翼「仁と東か…そういえば見かけてないな…」 隼人「そっかぁ…海苔の佃煮(つくだに)食べたかったのに…」 翼「Σ海苔の佃煮！？」 その頃 仁「ホフパワーーーーー！！」 東「アルバラデボーーーーー！！」 仁「ゴンザレスーーーー！！」 東「バーンサイドーーー！！」 仁「すっきりしますね〜」 東「えぇ♪気分転換に外人の名前を叫ぶはいいですね〜」 仁「そうですね♪さてと帰りましょう♪」 東「えぇ♪」 ？「ボウカアアァァアアァアアア！！」 仁&東「Σ誰っ！！！！？」　　 終われ

もしも焔君がPC持ってたら 1  名前：小波  日時: 2012/09/27 23:13  No. 6             ＊もしも焔君が野球選手ではなく普通の学生だったら よぉ！ 普通の学生焔だぜ！ 何故ハイテンションだって？ ふふふ…それはな念願のPCを手に入れたからさ！ じーちゃんに最初頼んでみたものの反対されたんだがその後の俺の必死の頼みにより快諾してくれたのさ！！ 〜回想〜 焔「じーちゃんPC買ってよ〜碧龍学院に入ったんだからさ〜」 業火「駄目じゃ！PC等買ってm「ああん？そのマリ○みたいな髭燃やすぞ？」おかあさーん！焔がグレたあああああ！？」 〜回想終了〜 さぁ！早速起動だぜ！！ あ、それポチッとな！ ？『にゃは〜ご購入ありがt』 焔「電源ボタンBダッシュウウウウウ！？ あ、あれ？ぶち消せねぇ！？」 ？『高性能AIであるHAYATOだからね！電源消す権限もこちらにある訳♪ 不思議だよね！！』 焔「不思議だよね！じゃねーよ！？電源消す権限もそっちにあるって可笑しくない！？お客様の事考えろよおおおお！？」 HAYATO『にゃは〜お客様に癒しを！それが僕のデゾンデートルさ！』 焔「なにが癒しだよ！？てか突っ込み所多すぎて現在進行系で困ってンだけど！？」

もし(ry 2  名前：小波  日時: 2012/09/27 23:42  No. 7             HAYATO『HAHAHA☆困れ困れ若者は困れば困る程成長するよ☆』 焔「その困った事の100％がお前のせいだけどな！？てか偉そうに変な講釈タレてンじゃねーよ！」 HAYATO『はいはい…んじゃま高性能AIである僕が色々な機能を教えてあげるよ〜♪』 焔「話変えやがったな…まぁいいや教えてくれ…」 HAYATO『ふふふ…んじゃあまずは左下の電卓からだね…』 焔「電卓ぅ？そんなら俺でも知ってるぜ？」 HAYATO『ちっちっち…只の電卓機能とは思わないでね…実は問題を出す機能もあるんだよ♪』 焔「そんな機能あるのか？現実で？」 HAYATO『言うな、んまぁ高性能AIが出す問題だから覚悟してね』 焔「え？俺問題出してとは言ってn『第１問！』話聞けええええい！？」 ＼ジャージャーン♪／ 焔「うわ！？始まった！？」 1＋1＝？ 焔「簡単すぎだろ！？」 　　　1＋1＝2 HAYATO『ブーッ！正解は田んぼの「田」でした〜♪』 焔「うぜぇぇえええええええ！！！！！！！！！！？」

もし(ry 3  名前：小波  日時: 2012/09/28 13:17 修正2回 No. 8             HAYATO『どうだい♪高性能な問題だろぅ？』 焔「高性能じゃねぇよ！最低だわ！！」 HAYATO『……個人情報バラマクヨ？』 焔「うっわ！？なんか自分の事馬鹿にされて脅しかけてきたよ！？でもなんかやりかねないからごめんなさい！！」 HAYATO『よろしい…んじゃま次は娯楽的なもんだね♪右下見てみそ♪』 焔「………占い？」 HAYATO『そ！この高性能な僕が君みたいな愚民に占いをしてあげるんだよ♪』 焔「色々突っ込みたいが我慢してやンよ…占いっと…」 ＼ジャージャーン♪／ ヒャッハー！愚民共！！感謝しろ！占ってやンよ！ 焔「Σタイトルが最低！？」 HAYATO『さぁ♪今日の焔君の運勢は〜♪』 ーしけたチョコロールバー　ー 焔「Σなにこれぇ！？」 HAYATO『湿気たチョコロールバー食べるとさ…なにこれモッサリしてるじゃんって思ってブルーな気持ちになるよね♪つまり大凶さ☆』 焔「知らんがなああああああああああああ！！！！！！！！？」　 終われ

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