隻眼の翔真 名前:
零紫 日時: 2012/09/11 21:10 修正4回 |
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閲覧ありがとうございます。 お初にお目にかかります。零紫(れいじ)と申します。 本作品は私が昔書きかけていた作品をもう一度書き直してこちらに掲載させていただいております。
作品の舞台について この作品において、舞台は京都府とさせていただきます。 ちなみに南城市という市は実際は存在しません。京都市の南部付近、山城地域あたりが範囲に該当します。
※注意! 1、この作品はフィクションです。実在の団体、人物、事件とは一切の関わりを持ちません。 2、作者は野球好きの“素人”です。理論的な部分は素人考えと割り切って下さいませ。 3、勉強中なこともあって、文章がかなり稚拙です。基本的な作風としてはライトノベル調です。
それでは以下、本作品へどうぞ。
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