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勇気の一雫　感想スレッド  名前： vellfire  日時： 2012/09/26 22:01 修正4回 HOME          勇気の一雫の感想スレッドです。 よければコメントお願いします。 作品は、親記事右上の「HOME」から参照できます。

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Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：小波  日時: 2012/09/26 22:44  No. 5             うわあああ！ ごめんなさい！！ 区別もできない駄目作家で本当にごめんなさい！！

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/09/28 23:09  No. 6             勇気の一雫「２−１」を更新しました。 よろしければどうぞ。 あと、どなたかにお聞きしたいんですが、「コメント」の下に現在の文字数が出てますよね？ １０００文字にいってないのに投稿できないんですけど、同じ現象になった方おられないですか？ ９９０文字とかだと確実に投稿できないんですが…… ＞小波さん とんでもないです。むしろ突っ込んでごめんなさい。 仲良くしてやってください。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：パワプロファイター  日時: 2012/09/28 23:17  No. 7             　どうも。ファイターです。ところで、私の語彙不足なんでしょうが、「はうがい」という言葉を私は聞いたことがありません。この場合は「口を濯ぐ」と表現した方が適切かもしれません。細かいことを言ってしまい申し訳ありません……。ですが、今日も中々いい文体を読ませてもらいました。ありがとうございます。ところで、過ぎた話ですが、私の「イーグルスの星」もよろしくお願いします。もしかしたら、もうお読みになっていますか？

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：小波  日時: 2012/09/28 23:22  No. 8             いえいえ♪ お気になさらず今後とも駄目作家小波と付き合うかもしれませんが宜しくお願いします〜(笑)

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/09/28 23:25  No. 9             ＞パワプロファイターさん さっそくのコメントありがとうございます。 ＞ところで、私の語彙不足なんでしょうが、「はうがい」という言葉を私は聞いたことがありません。この場合は「口を濯ぐ」と表現した方が適切かもしれません。 「まずは」「うがい」って言わないですかね･･････？ もしかしたら方言かもしれないですね。標準語圏に住んでいないので実は自信がないです。 ひとまず、読点を加えて修正してみました。 ＞もしかしたら、もうお読みになっていますか？　 ごめんなさい！　読んでないので今度読んできます。 ＞小波さん ほっとしました（笑） 新参なんで、どうぞよろしくお願いします＾＾

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：小波  日時: 2012/09/28 23:28  No. 10             自分も新参なので こちらこそ仲良くしましょう〜♪ Vellさんの小説は自分にとって一人称の先生なので…

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：パワプロファイター  日時: 2012/09/28 23:29  No. 11             　>>9　ははは……。申し訳ありません。私の読解ミスでした。私は毎朝朝食を食べる前に「歯磨き」をしていますので、それと連想して読んでしまいました。ですので完全な私のミスです……。何も問題はありませんよ。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：ナナシ  日時: 2012/09/28 23:33 修正1回 No. 12             >>あと、どなたかにお聞きしたいんですが、「コメント」の下に現在の文字数が出てますよね？…… どうやら960〜970文字あたりでエラーが出る模様です。 一応自分の対処法を書いておきます。 990字程度書いていても一度960文字以内に文字数を抑えて投稿する ↓ その後修正メニューで抑えて投稿することが出来なかった数十字を追加して修正する(ここでは普通に更新されるようです。。。) 少々の手間こそ要しますが、これで自分はエラーを回避しています。 1000文字かっきりまではこの対処法で1レス内に収めることが出来ると思いますよ。。。 小説については時間ができ次第読んでみようと思います・・・

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：夕焼けごっこ  日時: 2012/09/29 11:01  No. 13             表現力が素晴らしい。 これに尽きます。 まだ野球要素ないみたいなので、そこら辺まで話が進んだら、もう1度ここに足を運んでみます。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/09/29 23:14  No. 14             >>連絡 「2-2」「2-3」を更新しました。 よろしければどうぞ。 >>小波さん >>Vellさんの小説は自分にとって一人称の先生なので… そんな大それたものではないです。 自分は文章力があまりないので･･･。 >>パワプロファイターさん >>私は毎朝朝食を食べる前に「歯磨き」をしています 雫は毎朝うがいからの設定でした＾＾ >>ナナシさん 初めまして。 しきい値は９６０文字でしたか！ 実はナナシさんのおっしゃる方法はすでに試していました。 どうやらここは「改行」や「スペース」も１文字として扱うようですね。 ですので修正時に文字数をオーバーしてしまってたみたいですね。 小説はテキストエディタで書いてて文字数チェックを使ってるのですが、それは改行などは１文字に含まないみたいなんですよね。 なので、なんでここのコメントでは増えるのかなあ、と思ってました。 修正時に「文字＋改行やスペース」でやっちゃうとダメなんですね。 正直、この文字制限はなかなか管理が難しいですねえ。 >>夕焼けごっこさん 初めまして。 >>表現力が素晴らしい。 褒めていただきありがとうございます。 が、前述の通り、自分は文章力はそれほどないと思ってます。 そのかわり、 難しい単語は使わない。 難しい変換も使わない。所謂（いわゆる）とか漸く（ようやく）とか。 柔らかい文体にする。 などを意識して書いています。 >>まだ野球要素ないみたいなので、そこら辺まで話が進んだら、もう1度ここに足を運んでみます。 当初、レス換算だと１５話くらいで、野球要素が増えると考えていたんですが、思ったより長くなりそうです。 あ、主人公は女性なのですが、残念ながら選手にはなりません。 もしそういう期待があったらごめんなさい。 ですが、ぜひまた来ていただけたら、と思います。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：小波  日時: 2012/09/29 23:32  No. 15             ふはぁ… 無理や〜 どーしても台詞オンリーな小説で一人称の要素がないです… 大それたものではないとはとんでもないです！！ 一人称としてかなりLEVELが高いです… 自分なんか台詞オンリーな感じで一人称って感じがしません…

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：小波  日時: 2012/09/30 20:04  No. 16             vellさん… 良ければ自分にもアドバイスをください… 変わりたいのです…

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/09/30 22:16  No. 17             >>連絡 「2-4,5,6」の３本を更新しました。 これで第２話が完了したことになります。 よろしくお願いします。 次回の更新は次の週末を予定しています。 どーしてもナナシさんに教えてもらった方法でも更新できないorz んー、コメントの文字数で、９９２文字。 ９３０文字程度で投稿。残りを修正。でも、エラー。 ２本だったのを３本に分けるの辛かったです。 挫折しそうです。 >>15-16　小波さん 小波さんのスレッドの方に返信させて頂いてます。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：パワプロファイター  日時: 2012/10/01 03:56 修正2回 No. 18             　今勉強の小休止に入ったファイターです。 　渚東高校……。潮風が吹いているということはやっぱりすぐそこに「海」があるのでしょう。外の雰囲気や部室の風景の描写も見事だと思います。 　ところで、しかし、もう午前４時になるというのに、いまだに勉強している俺は一体……。（私の小説感想スレにも書き込みましたが、午前０時から今までぶっつつけでユングを勉強しています……。眠くないのとは裏腹に疲れました……）でも、もう少し頑張ってみます。では、関係ないことをしゃべってすみませんでした……。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：小波  日時: 2012/10/01 20:23  No. 19             うをおおお！！ 恋展開ktkr！！

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/10/01 21:16  No. 20             >>パワプロファイターさん >>外の雰囲気や部室の風景の描写も見事だと思います。 褒めていただき、ありがとうございます。 具体的な配置なんかをあまり書かずに、それでも風景が浮かぶように書けたら･･･とか思ってます。 それこそ、読んでいただく方が好きにイメージできるように。 >>小波さん この作品はそういう小説です＾＾

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：小波  日時: 2012/10/01 21:22  No. 21             ふおぉ！ 楽しみです♪ 一人称の小説といえばVellさんですよね♪ くぅ〜精進せねば！！

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/10/01 21:46 修正1回 No. 22             >>小波さん >>楽しみです♪ ご期待に添えられればいいですけど。。。 >>一人称の小説といえばVellさんですよね♪ 自分はどうか分かりませんが、ナナシさんとかも上手いと思います。 （以前、パワプロファイターさんのスレで三人称って書いてしまったのを今思い出しました。ごめんなさい。基本一人称･･･だと思います。 まだ全部目を通しきれてないので･･･） >>くぅ〜精進せねば！！ 小波さんのスレッドの返信を待とうかと思ったのですが、一応アドバイス的なものでも。 まずはかぎかっこの前の人物名を書かないようにしましょう。 そうすると、当然、セリフだけでは誰がしゃべっているのか分からなくなる。 つまり、地の文（セリフではない文）できっちり説明してやる必要が出てきます。 ※ただし一行一行「○○が言った」と書いてしまうのはださいので工夫が必要になってきます。 　が、まあそれはおいおいでいいかと思います。 ちなみに普通会話と言うのはキャッチボールになります。 Aさんが話す→Bさんが答える→Aさんが答える･･･ となるのが普通の会話です。 つまり、２人の人物の会話であれば、最初に地の文で「だれそれが言った」と書いておけば、 以降いちいち人物名を書かなくても話しているのが誰か分かるはずです。 まずはそこから始めてみるといいんじゃないでしょうか。 ポイントとしては、 　　・人物の口調に特徴を持たせる 　　・その人物が言う内容に気を使う 　　・地の文をちゃんと入れる あたりでしょうか。 ※これが３人以上になると、とたんに難しくなります。 　まあ、とはいっても、結局対処法は、上記のリストと同じです。 次に小波さんが一人称を書きたいと仮定して、自分が思うポイントを。 続きます。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：vellfire  日時: 2012/10/01 22:05 修正2回 No. 23             文章を書くとき、カメラで撮影しているように場面を思い浮かべてみてください。 一人称の場合は、『語り手』の後頭部に密着しているイメージです。（実際ありえねー！と思うかもしれませんが） 『語り手』の目の動きと連動して動きます。 どういう事かと言いますと、一人称では、 ・語り手が見ていないこと ・語り手が知らないこと ・語り手が聞こえないこと は絶対に書けません。理由はずばり、”知らないから”です。 例えば、主人公の背後から友達（太郎：仮）が歩いてきた、としましょう。 これを単に、「俺の背後から太郎が歩いてきた」と現在進行形では書けません。 背後から来たとは見えないからです。 これを表現するためには、 �@背後に気配を感じた（これはギリギリ可能です） �Aこつ、こつ、とゆっくりと音がなる（音がなるような道を歩いている必要がある） �B主人公の名前を呼ばれた（友達なら声で誰か分かる） または �C振り返ったら、友達だった などときっちりプロセスを踏む必要があります。 ですので、語り手が知らないことは書けない、と覚えておいてください。 ちなみに、よく『この時は知る由もなかった！』のようなことを書いている方がいますが、それは書けないことになります。 また上記のようなことは三人称であっても同じだと私は考えています。 それはパワプロファイターさんの所でも書いてますが、三人称であっても、主人公に視点を統一すべきで、 視点人物の知らないことは書くべきではない、と考えているからです。 あとは・・・そうですね。 読んでいる人は、その小説の中の世界のことは分かりません。 ですので、地の文や会話でちゃんと説明してやる必要があります。 そこがどこであるか、何があるのか、誰がいるのか、何をしているのか、どういう状況なのか、などですね。 場所、人物、雰囲気でまとめられますかね。 あとは、風景描写については、色、におい、温度、明るさ、などを書き込むとリアリティが出ると思います。 最後の方はグダグダになりましたけど、とりあえず思いつくことを書き連ねてみました。

Re: 勇気の一雫　感想スレッド  名前：小波  日時: 2012/10/01 22:08 修正1回 No. 24             Vellさん返事遅れてすみませんm(__)m 成る程…ご親切にポイントまで入れてくださいましてありがとうございます♪ 参考にして頑張ってみます♪ 成る程…一人称というのはVellさんの小説でいうと横井雫さん視点 自分の小説で言うと焔の視点で書いていくのですね ありがとうございます♪

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