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投手「みんなーお疲れ! よく頑張った!」 陽介「球技大会編……終了かー、長かったー」 七宮「No.51〜82ですね」 投手「そうそう、もうたぶんクラスメンバーが中心になってストーリー進む事ないと思うから、これは貴重な思い出だー!」 悠莉「そして! ついでに祝おう参照数900突破!」 笹巻「イェーイ! ってか投手、それまじか?」 投手「マジだ」 陽介「あーー、まあ、ところどころ出てくるだろう。舞空は一が友情二がスポーツ三が勉強だからさ」 悠莉「やっぱりわたしの出番も減るの?」 投手「当然だ。これから第一章は試合、とか鶴崎とかの戦争についてばかりだからな」 鶴崎「お! まさかの俺メイン?」 陽介「いやいや誰が何と言おうと俺がメインだから、主役俺!」 投手「あーなるほど、鶴崎メインのストーリー作るのもいいな」 七宮「ぼくの目が正しければここの小説掲示板は野球関係以外は出来ませんよ」 笹巻「鶴崎さん、どーんーまい!」 鶴崎「うーわー笹巻腹立つーー!」 悠莉「あ! 陽介くんに超能力を覚えさせれば!」 投手「陽介は野球だから」 笹巻「俺に超能力を!」 投手「つけない」 七宮「ぼくの能力を除外!」 投手「しない」 陽介「どんな茶番をやってんだーーーーーーー!!!!」 七宮「それにしてもコントの時の天海くんは傑作でしまね」 陽介「いや読者さんたちその描写出て来てねえからわかんねえだろ!」 投手「おーもう閉めようぜ。めんどくせえ」 陽介「何だよ!めんどくせえんならすんなよ!」 投手「いやーなんか文字数500を越えたあたりからぐだぐだした会話もネタが無くなるんだよ。今も無理矢理引っ張ってる状態」 陽介「言うなよ! そんなこと! もう少し頑張れ!」 七宮「あと約250文字」 悠莉「七宮くん?」 陽介「いやもう引っ張るな! 終わらせるんなら終わらせろ!」 笹巻「皆沢ーー!」 悠莉「はーい、ご覧(中略)ました」 陽介「略すな悠莉ぃぃぃぃ!!!」 投手「よし! お疲れさん、自分、陽介、悠莉、鶴崎、笹巻、七宮でお送りしましたー♪」
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