スレッド
一覧
新規
スレッド
ワード
検索
過去
ログ
ホームに
戻る
ザツダン
掲示板へ
記事観覧
> 記事修正フォーム
記事修正フォーム
題名
名前
コメント
あの頃の俺はただ純粋に野球が好きだった。来る日も来る日も野球ばかりしていた。本当にあの頃の俺は輝いていたんだと思う。だからこそあんな事になってしまったんだと思っている……。 ー七年前のとある公園ー ?「光輔ー! 勝負だ! 今日こそ俺の魔球で三振を取ってやるぜ!」 光輔「だったら俺は新しい打法でホームランにしてやるぜ!」 小学校四年生の頃の俺は幼なじみの拓真のほかにかけがえのない親友がいた。 光輔「いつでもこいよ大地! ホームランを喰らわしてやるよ!」 大地「よーし!! いくぜぇ! 喰らえぇ! スーパーウルトラボーール!!!」 こんな感じで毎日二人で野球をしていた。とうぜん公園などで野球などのボール遊びは禁止だったのでよく近所のおばさんに おばさん「こらあぁぁ!! あんたたち今日もやってるのね! いい加減にしないとお母さんに言いつけるわよ!!」 怒られたりもした。 進級して五年生になると俺はますます野球の魅力に引き込まれていった。しかし大地は進級してすぐに地元の少年野球チームに入り休みの日に遊ぶことはメッキリ減ってしまった。そして進級して2ヶ月経ったある日、俺は拓真と大地から意外な誘いを受ける。
0文字/1000文字
文字の色
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
イメージ
パワプロくん
矢部くん
猪狩守くん
猪狩進くん
阿畑さん
早川さん
友沢くん
橘さん
六道さん
久遠くん(11,13)
犬河くん(11)
猫神くん(11)
絵里さん(11)
六道さん(制服)
蛇島くん(13)
みこさん(14)
ボール(イラスト)
野球用具
球場1
球場2
球場・喜び
球場・整列
甲子園・外
バッティング
バント
スライディング
ピッチング
キャッチャー
守備
打つ瞬間
審判
応援団
学校
教室
携帯電話
スマートフォン
パソコン
飛行機
管理者用
[
イメージ参照
]
URL
パスワード
(修正不可能)
クッキー保存