パワプロ＆野球 SS・小説掲示板 - ズダダン！パワプロ2018

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コメント	大引「な！！なに、いってんだ！！リョウ！！」堂林「大引のいう通りだぞ！！なにいってんだ！！リードは大引にまかせりゃいいだろ！！」工藤「そうだ！ここは、大引さんの的確なリードで奴を抑えるべきだ！！」雨竜「先輩方…ちょっといいですか？」と雨竜が大引、堂林、御村の話に割り込んできた雨竜「俺は奴のピッチングを信じたいと思う…」大引「確かに、リョウのピッチングはリリーフピッチャーと同じレベルはある…しかし、流石に伏見はその勢いだけじゃ抑えれないだろ！！」雨竜「大引さん…俺は奴のピッチングを2度程マジかで見てるんですよ…」堂林「何だと…」雨竜「あれは、3年前です…都道府県対抗戦1回戦、確か対戦県は…何だっけ？」内田「はぁー、岡山代表です…」雨竜「そうそう！岡山代表だ！」リョウの言葉で思い出す雨竜大引「岡山代表っていたら、あの伏見も選抜されてたんじゃぁ？」内田「伏見も居ました…その時は僕が三振に打ち取りました…」ふと、栗原が言葉を発した栗原「なら、俺もリョウを信じたいと思う！！今は、負けてんだ！！1点取られたとしても！！俺らやリョウが打って返せばいいじゃないか！！」栗原の言葉で目が覚めたような感じになった堂林「そうですよね！！栗原さんのいう通りだ！！俺らが打って取り返せばいいってことを…なんで、きづかなかったんだ！！」工藤「栗原さんに賛成です！！なら、リョウの作戦にとことん乗りましょうよ！！」雨竜「満場一致だな…」大引「よし！！リョウ！！お前の作戦に乗ってやる！！お前が好きな球種…好きなコースに投げ込んで来い！！」内田「皆さん！！有難うございます！！」大引「よし、この回抑えて！次の回から打ちまくるぞ！！」内野陣メンバー「おおーーーー！！！」大島「よしやく！内野陣が自分の守備位置に戻って行きます！！」大引「有難うございました…」審判「プレイ！！」ザッ… 大引(よし！！お前の好きな風にやれ！！) チラッ… チラッと伏見は大引のサインを見た伏見(なっ！！ノーサイン！！なにかんがえてんだ！！) 0文字／1000文字
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