パワプロ＆野球 SS・小説掲示板 - ズダダン！パワプロ2018

記事観覧 > 記事修正フォーム

記事修正フォーム

題名
名前
コメント	シュッギュルルルルルル！！宮藤(これは！前田さんの昇竜シュート！？) ズパーーーン！！審判「ストライィク！！」大引(次は…あれを使ってみるか？) 北大路(え…？) コクンッ大島「さあ！！サインは決まった！！次は何で来る！！」シュッグググググクッ宮藤(よし！超々スローカーブ！これなら、ホームランにできる) しかし… シュンズパーーーン！！フッ宮藤は打てると思った瞬間後ろを振り向いた先には… シュゥゥゥーー審判「ストライィク！！」なんと、超々スローカーブが中盤からいきなりスピードを上げ瞬く間に大引のミットの中へ宮藤(何なんだこの球は) 北大路「気まぐれ…」宮藤(気まぐれ？) 北大路「気まぐれカーブだ！！」大島「さっきのカーブは気まぐれカーブというみたいですね…」宮岡「凄いですね…どんな回転をかけたらあんな風になるんでしょうね？」 1回の表を完璧に抑え… 1回の裏へ移る飯田「よし！最初は出るかな…」シュッコツンッ大島「セーフティーバント！！」ズザーーーン！！シュッパシィッ飯田(え？) カープ一同「なっ！？」大引「海翔が…」川井「セーフティーバントを…」栗原「失敗させた！？」飯田はここまでセーフティーバント成功率100%だった内田「やっぱり…」北大路「流石、樋口だな…」黒田監督「なんで、流石なんだ？」黒田監督に「なんで、流石なんだ？」聞かれリョウは内田「それは、中学時代盗塁阻止率.917で高校時代の盗塁阻止率.958と強権を誇ってるんですよ…ひぐっちは…」黒田監督「中高合わせて盗塁阻止率が.937！？」大引「すごいな…俺だって高校時代は.875しかなかったぞ…」内田(それでも、十分凄いですよ) 黒田監督「そうなると…」内田「カープが得意とする足を使った試合展開はできないってことになりますよ…」と、飯田…難波、川井の三人と首脳陣はため息をついたと、ため息を吐いたみんなに向かって大引が 0文字／1000文字
文字の色	● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
イメージ	[ イメージ参照 ]
URL
パスワード	(修正不可能）
	クッキー保存