パワプロ＆野球 SS・小説掲示板 - ズダダン！パワプロ2018

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コメント	大島「ボールを弾いた！！」しかし、空かさずボールを再捕球大島「内田！次は、確り取った！！」しかし、束の間… ドカッ内田「ウッ…」落下する時に、利き腕をフェンスに強く叩きつけられた大島「内田！フェンスに叩きつけられた！！しかし、ボールは落としていません！！スリーアウト、チェンジ」リョウは何事もなかったようにベンチへ戻っていったカープベンチ内田(つぅぅ…痛ぇぇ) 飯田「おい、リョウ！」内田「はい？なんですか？飯田さん」飯田「思いっきり、右腕をぶつけていたが大丈夫か？」内田「大丈夫ですよ！次の打席の準備をしときますね…」と、リョウはこの場を離れた…と、そこへ大引「リョウ…」内田「あ、大引さん！！」大引「お前は、今日の試合はもう降りろ」内田「なんでですか！？なにも、ないのにですか！？」と、リョウに対して大引は大引「俺にはわかる…リョウ、お前が右腕を痛めてるぐらい…」内田「なんで、分かったんですか？」大引「いつものお前なら、9回になったらすぐに、ブルペンで素振りを始めるはずなのに、まだやってないからな」内田「流石、大引さんですね…確かに、僕は、さっきのプレーで右腕を痛めてしまいました…でも！ひぐっちからは、本塁打を打ちたいんですよ！！」と、リョウは駄々をこね大引「でも、ダメだ！！もし、強行し悪化させたら！お前のプロ人生はここで終わるんだぞ！！それでも、いいのか！？」と、大引に言われたリョウは… 内田「……はい…今日は諦めます…暫く、治療に専念します！！」大引「わかればよろしい！！」大島「1番2番と連続安打でランナー一、二塁！！次は、川井！！」川井もヒットを打つもランナーは返せず… サヨナラのチャンスでアナウンス「4番捕手大引！！背番号 04」大島「ここで、4番の登場です！！あっと、ネクストサークルには雨竜が入っています！！内田は、先ほどの守備でのプレーで怪我をしているかもしれないので、下げたようですね…」宮岡「いや、懸命な判断じゃないですか？無理に出して大怪我されたら困りますもんね…」大島「成る程、なら…治療に専念して欲しいですね」 0文字／1000文字
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