パワプロ＆野球 SS・小説掲示板 - ズダダン！パワプロ2018

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コメント	大島「倉田と川井！！どちらに軍配が上がるのか？」川井「倉田さん！本気できてください！！」倉田「当たり前だ！こんな場面で本気でいかないと行けないだろ？川井！」シュッククッブンッパーーン審判「ストライィク！！」シュッキュィィィンストンッ審判「ボール！」シュッギュィィィィィンクッスパーーン審判「ボール」大島「倉田！カットボールが僅か外に外れました！ワンストライクツーボール！！打者に有利なカウントになりました」 9回まで投げてきた倉田はスタミナも底をつきそうであった…でも、その後も力投を見せた、川井がかなり粘り19球も投げた倉田(ハァハァハァハァ…) 川井(ふぅー…ハァハァ) 倉田と川井お互いに疲れ切っていた… それでも、川井は更に粘り48球目に入ろうとしていた内田(てか、どんだけ続くんだよ) 大島「さあ！ラストアウト1つを中々とれない倉田！！今、この打席で47球投げています！両者もう体力の限界がマジかとなっています！！」倉田(ハァハァ…まだ…粘るのかよ) 川井(ハァハァ…倉田さん、中々球威が落ちないな) シュッカーーン一塁審「ファウル！！」シュッキィィンガシャーーン審判「ファウルボーール！！」大島「次がこのバッターに50球目です！」倉田(次で…ハァハァ…決めてやる) 川井(体力の限界だぁ…次で…打ってやる…) 倉田「おらぁぁぁぁ！！！！」ズギュゥゥゥゥゥゥーーン川井「いってしまえぇぇぇぇぇーーー！！！」ガギィィィィィィィィィィーーーーーーンドサッ… 倉田は完全に崩れ落ちた… パリィィ…ン大島「入ったぁぁ！！長い長い…50球に渡る対決に終止符が打たれましたぁ！！逆転サヨナラ満塁ホームラン！川井…カープを崖っぷちから救いました！！」カープナインが一斉にでできたそして、川井を手洗い歓迎をした… ベンチ裏倉田「どうも、前田さん」前田「倉田…どうした」倉田「日本シリーズ頑張ってください…」前田「おう！！お前らの分まで頑張るぜ♪」前田は倉田から激励を貰った 0文字／1000文字
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