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青星(とにかく、決勝まではもう使わないようにしよう…折れたら困る…) 青星は決勝まで進む事を分かっているように言った。 そして、清千学園は順調に勝ち進んで行った。 準決勝、強豪の一之宮高校と当たったが、釜江のピッチングや、長谷川のホームランで難なく突破したのであった 決勝前夜… 穂香「皆さん、明日全てが決まります。そして、相手は^死山学園です。秋にぼろ負けしましたが、貴方達は成長したはずです。ですが、相手も成長したと思います。という訳で今からこのDVDを見てもらいます。」 そういうと、穂香はカバンから3枚のDVDを取り出した 穂香「vol.1から見ます。」 DVDをプレイヤーに入れ、映像が始まった その映像には、エースと思われる投手が投げていた。 四田「球速いなぁ…145はあるかな?」 次はブルペンの様子が映り、投手が3人いた 青星(島野、菅山、玄野…) その3人は青星はしっているようだった 魁「青星、3人の事知っているのか?」 青星「ああ。一番左にいるのが島野といってエースだ。その隣が菅山。確か、中継ぎだったかな。で、その隣が玄野…あいつは一度も投げたことがないはずだ。」 青星は、その後のDVDの事も詳しく教えてくれた。 青星「この体がでかいのは、北神靖也。四番で、俺の1学年先輩だ」 北神の身長は、190はあるだろう…体重もそれなりにあるはずだ 穂香「はい、これで終わりです。皆さん、帰ってもいいですよ。」 魁「ふぅーっ、終わったー」 魁は、両手を上に伸ばしあくびをした 長谷川「魁、帰るぞ。」 魁「うし、そだな」 魁は座っていた椅子から立ち、部室の外へ向かっていった 魁「創立1年ほどしか経ってない野球部が、まさか、決勝までいくとはね…」 長谷川「ま、この野球部、野球経験者ばっかりだしな。」 魁「そうだったな。あ。そだ。雅の病院に行きたいんだ。ついてきてくれるか?」 長谷川「ああ、いいよ」
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