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ウゥゥゥゥゥゥゥゥ!! 試合開始のサイレンがなった。 マウンドに上がるのはあかつき高エース猪狩守、そして、その球を受けるのが弟猪狩進。 青星「んじゃ、行ってくる。」 1番の青星は、バットケースから百花繚乱を出し、右打席に向かっていった。 「一回の表、清千学園の攻撃は、1番、センター、青星君…背番号、8」 このアナウンスをされると、3塁アルプスから応援歌が流れ出した。 守「ふっ…」 守は、大きく振りかぶり…大きく腕を振り…自慢の剛速球を、弟の進に向かって投げた。 青星「っ!?」 その球は、見事にストライク… 青星(なんだ、あれ…球が見えなかったぞ…) 天才青星でも球が見えていなかった。その球速は、142`を記録していた。 結局、バットには当てれたもののセカンドゴロ… 次の四田もあっけなく終わってしまった。 四田「速すぎだろ…あの球…」 一方、スタンドでは、玄野が観戦していた。 達也「ちっ…あのクソ兄貴、絶対「打てるのか…」とか思ってやがる…」 玄野の予想に魁は… 魁(俺なんかに打てるのか?…) 当たっていた。さすが双子だ。 ???「伊藤の奴、えらい、緊張してんなぁ…ここからでもわかるで…」 この聞き慣れた関西弁… 玄野の隣から聞こえてきた 達也(クソ兄貴を知っているのか?…それにしても、この顔、どこかで見たことある気が…) 疑問に思った玄野は、隣の男性に話しかけた。 達也「あんた、俺のクソ兄貴を知ってんのか?」 ???「始めて会ったのに、なんでいきなり私語なんや…あ、そやで。俺はあいつの事しっとるで。なんせ、俺は清千野球部元監督落合栄治やからな。」 達也「何っ!?じゃあ、阪神監督の…」 落合「落合栄治や」
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