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清千学園は順調に勝ち進んでいった。 ついに、準決勝まで行ったのだ。 魁「俺らがベスト4…信じられない…あかつきがいつの間にか敗退してるし…こりゃ優勝あるかも…今のうちにインタビューの練習しようかな…」 準決勝前日の夜、魁は布団の中で小声で独り言を言っていた。 そして、翌日……… 落合「どりゃぁぁぁぁ!」 今は、甲子園での練習時間…あと数分で試合が始まる。 そして、落合が鬼ノックをしている。 魁「あの人いつになっても鬼だな…穂香さんの方が良かったよ…」 今北「まあいいじゃないか。鬼なのは穂香さんも同じだしさ。」 清千の二遊間は打球が飛んでこないのでベースの近くで話し合っていた。 「練習を終わってください」 ウグイス嬢の人が練習の終わりを告げ、清千ナインがベンチに戻って行った。 落合「おっしゃ!お前ら、今日の相手は知ってると思うが、帝都実業高校や。かなりの強豪やで。今までの全試合、全部コールド勝ちや。相手のエースは上杉翔。鋭いフォークが決め球やな。長くなったけど、言うことは言った。さ、整列の準備や。」 夏海「頑張ってねー!」 選手たちがベンチ前に並ぶと、マネージャの夏海が声を掛けた。するとどこかからスコアブックを取り出し、それに手を付け始めた。 夏海(私も頑張ろ!) そして、離れた場所では… 雅「テレビのリモコンがない!センバツ見れない!」 入院中の雅がテレビを見れず、困っていた。 すると… ???「僕のを使いなよ!」 隣のベットから声が聞こえてきた。 雅「あの…ありがと…」 隼人「はい、どうぞ!僕の名前は瀬賀隼人!あかつき大附属の2番バッターだよ!骨折しちゃったから今回のセンバツに出れなかったんだ!君は…伊藤雅ちゃんだね!よろしく!」 隼人は、雅のベットに附属している、名前のプレーとを見て言った。 雅「あの…私、清千の伊藤の妹なんです…兄貴の事は、去年の夏で戦ったから知ってると思うけど…」 隼人「ほう、伊藤の妹なのか。じゃあいっぱい応援しないとな!」
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