スレッド
一覧
新規
スレッド
ワード
検索
過去
ログ
ホームに
戻る
ザツダン
掲示板へ
記事観覧
> 記事修正フォーム
記事修正フォーム
題名
名前
コメント
魁は、打席に入るとバントの構えをした。 1球目…アウトコースに大きく外れボール。ここでバットを引いた。 そして2球目。ストライクコースへのストレート。魁はバットをそのまま寝かしつけるのではなく、バットを引き打ちに行った。 その打球はショートへ。 「うぉ!」 ショートは、魁の双子の弟、達也が守っている。しかし、ショートは肩が重要になるポジション。達也は、肩の爆弾が爆発しもう投げれなくなっていた。なぜショートを守っているのか。それは少し前に遡る…… それは、双葉第三高校との試合の終わり… 玄野はある人物と出会っていた。 (もう…無理か…) 久しぶりにボールを投げ、自分の今の実力を知った玄野…もう右肩が使えないという事を実感した。 すると… 「チョっとソこの貴方、何カ悩ンデまスネ。私の実ケ…イヤ、治療を受けテマミマセンカ?」 達也に、ドイツ人のような白衣を着た、男性が話し掛けてきた。 「あんた誰だよ!ったく…」 「申し遅れたのでース。私は、ダイジョーブ博士デース。貴方、肩を壊シテイマスネ。私が治シテアゲマショーウ。」 「何っ!?」 このダイジョーブ博士という男性は玄野の完全に壊れた右肩を治すと言っているのだ。 「わかった…その治療を受ける。やってくれ。」 「ワカッタのデース。では、ゲドー君、お願いしマース。」 「ギョギョ」 玄野は何かで眠らされてしまった。 そして、次に起きると… 「どこだ、ここ…」 「貴方ハ右肩の治療デシタネ。特別大サービスで貴方の野球能力も改造シマショーう。ではヤリマース。」 「ちょ、やめろ!おい!うわぁぁぁぁぁぁ!」 この改造手術が見事に成功していた。 結果、玄野の能力はこのようになっている。 3 75 85 70 65 70 70
0文字/1000文字
文字の色
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
イメージ
パワプロくん
矢部くん
猪狩守くん
猪狩進くん
阿畑さん
早川さん
友沢くん
橘さん
六道さん
久遠くん(11,13)
犬河くん(11)
猫神くん(11)
絵里さん(11)
六道さん(制服)
蛇島くん(13)
みこさん(14)
ボール(イラスト)
野球用具
球場1
球場2
球場・喜び
球場・整列
甲子園・外
バッティング
バント
スライディング
ピッチング
キャッチャー
守備
打つ瞬間
審判
応援団
学校
教室
携帯電話
スマートフォン
パソコン
飛行機
管理者用
[
イメージ参照
]
URL
パスワード
(修正不可能)
クッキー保存