スレッド
一覧
新規
スレッド
ワード
検索
過去
ログ
ホームに
戻る
ザツダン
掲示板へ
記事観覧
> 記事修正フォーム
記事修正フォーム
題名
名前
コメント
魁「うーん…何を食べればあんな飛ばせるんだろうか…」 長谷川「特にないけど…」 魁「まあいいや、ナイスバッティン!!」 長谷川「いえーい」 四田「もっと喜べよ…ホームラン打ったんだからさ」 魁「そうだよ、喜べよ…ん?所山打ったのか?」 所山「だれも見てないし…」 所山はヒットを打ったが誰にも見てもらえていなかった。 (くそ…インコースだ…当てるつもりで投げてやる!) しかし、この考えは甘かった。 今北は大のインコース好きなのだから。 今北(ははは!余裕余裕!) カッキィン! 三塁線へ強烈な打球が飛んでいく。打球の速さはまるでミサイルのようだ。 結局、この回8得点 スリーアウトでチェンジ 続いては守りだ。 内野陣はマウンドに集まった。 四田「さてと、舐めてる奴らを口止めするのは、 お前だぜ。」 小南「うん…まかせて…」 内野陣はマウンドを離れ、それぞれの守備位置に戻った。 四田(さーてと、この回は9球で終わるぞ) 小南(わかった…) ビュッ!ククッ バシンッ (んなぁ…こいつ、Vすらだけなんじゃ…) そして、次の一球…小南は球場全体を驚かせた。 どっぱぁぁぁん!!! 四田(イッテぇ…球速何`だ?) 観客1「おい、140キロだってよ…」 観客2「マジかよ…」 他校偵察者1「おい、あいつ名前なんだ!?小南薫?無名の選手じゃないか!」 四田「はぁ!?140!?」 落合「あれが怪物って言うんやなぁ…この高校には長谷川と、小南っていう二人の怪物がいることなるんか…」 結局三者三振。この後小南が投げたストレートは全て140近い速度だった。 そして、回が少し進み3回の裏。 小南がある記録を打ち立てた 四田(うし…あと一人で九者連続三振だ!ストレートで決めるぞ!) バシン! バシン! 小南(あと一球で…) ビュッ! (速ぇ…怖い怖い怖い!) ドパァン! 9人目のバッターが三振 小南は9者連続三振を達成した。 落合「よしよし、小南、ようやった!!4回からは釜江に投げてもらう!ええな?」 小南「はい…十分です…」 次の回は釜江が投げる
0文字/1000文字
文字の色
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
イメージ
パワプロくん
矢部くん
猪狩守くん
猪狩進くん
阿畑さん
早川さん
友沢くん
橘さん
六道さん
久遠くん(11,13)
犬河くん(11)
猫神くん(11)
絵里さん(11)
六道さん(制服)
蛇島くん(13)
みこさん(14)
ボール(イラスト)
野球用具
球場1
球場2
球場・喜び
球場・整列
甲子園・外
バッティング
バント
スライディング
ピッチング
キャッチャー
守備
打つ瞬間
審判
応援団
学校
教室
携帯電話
スマートフォン
パソコン
飛行機
管理者用
[
イメージ参照
]
URL
パスワード
(修正不可能)
クッキー保存