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長谷川「ここって…只のスポーツ用品店じゃんか」 長谷川父「いや、ただの用品店じゃないぞ。中に入ったらびっくりするさ」 そして中に入り長谷川が見た光景とは… 店の中は薄暗く、すこし寒かった。しかも… 長谷川「おい、なんだよこれ…バットしかねぇ…」 長谷川父「ここは何人もいる天才野球プレイヤーの中から選ばれた者しか入れないんだ。お前はえらばれたってわけさ」 店員「いらっしゃいませ、当店の会員証をお見せください」 そう聞いた父は会員証のようなカードを取り出した。 店員「了解しました。商品番号をお願いします。」 父は今度はなにやら番号を言いだした 長谷川(なんだ、俺は何かされるのか…?) 店員「了解いたしました。ではこちらへどうぞ」 3人は歩き出した 店員「ではこちらへ入ってください」 店員は長谷川にバットを差し出してきた。 長谷川「なんですか、この木製バット」 店員「今からあなたには160キロの速球を打ってもらいます。もちろんそのバットで打ってもらいます」 店員は長谷川の質問は無視して言った ガチャッ 店員「ではどうぞ」 長谷川(おいおい、無視されたぞ…てか160キロって…) 中に入ると何人かの人がいた。 長谷川「(くそ…だれかに話しかけてみるか…)あの、ここってどういう場所ですかね?」 ???「中学生が分かるわけねぇだろ…あ、俺は青星和弥。よろしくな。」 髪の毛がかなり長く、銀髪の青年…青星というらしい。 長谷川「そうか…それで青星…聞きたいことが…」 青星「来るぜ…」 長谷川「えっ…」 カキィン 長谷川「あれ、なんだ今の…かなり振り遅れたのに完璧な当たりだった…」 青星「どうやら、このバットは使ってる感じ、自分の為につくられたバットらしい…お、迎えが来たぞ」 ドアからさっきの店員が出てきた 長谷川「おお、そうか…じゃあな…」 青星「おう…またな…」 この二人がまた会えることはあるのだろうか…
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