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名前 釜江 信也(かまえ しんや) 学年 2年 誕生日 9月6日 血液型 A ポジ 投手 投打 左/左 投法 ノーワインドアップ 能力 132 B70 C67 スライダー2 スローカーブ1 チェンジアップ4 1 G6 F30 D56 C66 G2 G12 得能 ピンチ2 打たれ強さ2 対左打者4 ノビ4 尻上がり 緩急 参考 清千学園の伊藤たちの1学年上の先輩。 身長185cm体重85kmと恵まれた体格の左の本格派、力強くノビのあるストレートとチェンジアップ、スローカーブの組み合わせで打者を翻弄する。 肘の故障で本来決め球として扱っていたスライダーは影を潜めてはいるが、その分チェンジアップを強化し、攻略の難易度は故障前と遜色ない。(打者と対戦したことはない。この設定は思い上がった釜江が勝手に自分で考えた設定であるがゆえに肘の故障はしていない) 清千学園に入学した理由は好きな子を追いかけて入学した。 だが入学してすぐに告白したが見事に撃沈したとのことである。 その怒りを撃沈した翌日から壁に向かってボールを投げていた。 気がつけば2年になっていたらしい。 その光景を野球部の誰かに発見され、とっさに考え付いた言い訳として「いや、その、や、野球部に入りたくて!」とごまかしたことで入部が決定した。 中学時代は野球をやっていない。 変化球は壁に向かってボールを投げている最中に遊び心が芽生えてなんとなく投げていたら習得した。 振られて以来のトラウマで女の子と会話が出来ない。 学力は悪くはないが英語の成績のみ一桁を連発する。難しい英語を聞くたび耳を塞ぐが自分でもわかる英語が出てくるとドヤ顔で聞いている。 家はなかなか裕福である。 釜江に対して忘れてはならないのが130km/hを投げれるからといって経験はまったくないことである。 練習に参加して初日、トンネル連発、打撃ではボールとバットが40cm以上離れているという芸(芸ではなく真面目に)でみんなを笑いの渦に巻き込んだ。 ふははっは、この我からありがたき選手投稿をしてやったぞ! 嘘です。全然ありがたくないです。サーセン……。
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