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ブォンッ ブォンッ ブォンッ ブォンッ 内田「長谷川さんどうですか?」 長谷川(あれはこうで…それはこうで…中々難しいな) 長谷川は考え事で内田の声が聞こえ無いようだ 内田「長谷川さん!!」 長谷川「な…なんだ!?」 内田「どうですか?僕のスイングは?」 長谷川「前に比べたら無駄がなくなっているな…でも、も少しその素振りが慣れてないな…もう少し素振りをしろ」 内田「はいっ!」 その後…長谷川さんは…用事があると帰った。 僕はその後も黙々と素振りをした 長谷川さんに素振りをみて貰ってから1週間が過ぎた 黒田監督「えーー!!明日!東京に乗り込むぞ!!」 日本代表メンバー「オーーッ!!」 翌朝… 東京駅 黒田監督「明後日まで各自自由だ!解散」 大引(って、修学旅行か!!) 長谷川「おい!リョウ、少しついて来い」 内田「な、なんですか?」 とあるスポーツ用品店 長谷川「発注を頼んでいた長谷川 幸太です…」 店員「電光石火の長谷川様ですね?会員証はお持ちですか?」 長谷川「はい…」 内田「何ですか?この奇妙な店は」 長谷川「ここは、その人にあったバットを作る専門店だ」 店員「此方へ…」 店員と長谷川、内田は店の奥へと入っていた 前からは眩い光が差し込んだ 内田「え?ここは!球場?」 長谷川「ここは、この店が所有するドーム式の球場だ」 内田「そうなんですか?」 店員「内田様…これを」 内田「何ですか?このバットは」 店員から内田はバットを渡された と、すぐに長谷川が 長谷川「それは、"一刀両断"だ!」 内田「これが一刀両断…そして、僕のオリジナルバット」 長谷川「それは、お前の振り方などを研究して作られたバットだ…お前しか使えないバットでもある」 内田「そうなんですか!?」 長谷川「そのバットは一刀両断の如くスタンドに球を放り込み…太刀のように長いバットだ!」 バッティングマシーンが出てきた
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