パワプロ＆野球 SS・小説掲示板 - ズダダン！パワプロ2018

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コメント	第五十四話　～オールスター第二戦～豊崎「よし、今日も頑張るぞ！」伊藤「あ、豊崎。」豊崎「なんですか？」伊藤「今日はお前の出番ねーから」豊崎「」なんと言うことだ、俺は出番が無いようだ... だが今日は甲子園だし、ベンチから見ていても... とりあえずブルペンで練習しておこうか。～8回裏終了～　セ5-3パ白井「おい、豊崎。出番が来たぞ」豊崎「へ？今日は出番が無いって」白井「いいから早くしろ。リリーフカーが待ってるぞ」豊崎「はい。」ウグイス嬢「ピッチャー、吉武に代わりまして、豊崎」（ﾜｱｧｧｧｧｧ）豊崎（甲子園って本当に凄いなあ。歓声が北海道とは桁違いだな。） 6番、ＤＨ、前田。豊崎「あの前田さんと対決か...嬉しいな。」豊崎「だからこそストレートで行くぞ！！」（ビュッ）（バシィーッ！！）ス、ストライク！！実況「豊崎、渾身のストレートを投げてきました！！スピードがンは154㎞！！豊崎、自己最高速度を超えました！！」（ビュッ）（バシィーッ！）ストライク！！前田（今まで対戦した中でも最高のストレートだ...いや、もしかしたら...）（ビシュッ）（ブルンッ！！）ストライクバッターアウト！！実況「前田、かすりもしませんでした！もの凄いストレートに手も足も出ませんでした！！」前田（豊崎の奴、ルーキーじゃないな。もう怪物投手レベルだな。）その後三者三振で終わらせた。しかしチームはそのまま負けてしまった。ノビ4を取得しました。 0文字／1000文字
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