パワプロ＆野球 SS・小説掲示板 - ズダダン！パワプロ2018

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コメント	第五十七話　～元チームメイトとの投げ合い～初めての抑え・・・リリーフはあんまり慣れてないんだよなー・・・オールスターでしか投げてないし。でもやるしかないな。ロッテオーダー 1　二　西岡 2　中　大塚 3　一　福浦 4　右　ベニー 5　DH　イスンヨプ 6　捕　里崎 7　三　今江 8　遊　小阪 9　左　諸角～8回裏～・・・3－1で負けている。出番は無いかな。コーチ「豊崎、登板指令が出たぞ。」豊崎「は、はい」（敗戦処理か・・・）「ピッチャー、江尻に代わりまして、豊崎」・・・・・・・・・（ストライクバッターアウト！　チェンジ！）豊崎「・・・」「マリーンズ、選手の交代をお知らせします、ピッチャー、清水に代わりまして、あおい」あおいちゃん・・・投げあいたかった・・・～15分後～坪井「おい、豊崎」豊崎「はい？」坪井「チェンジだぞ。」豊崎「え、負けてたんじゃ・・・」 3－3 えっ。坪井「早くしろ。チェンジなんだから。」豊崎「は、はい。」（何があったんだ・・・？）（・・・少し前のことだ。） 1番の新庄が出塁。 2番の木元が送りバント。 3番の古明地こいし。初球をホームラン。そして同点にしたのだ。豊崎「よっし！もう点はやらないぞ！！」（一時的に威圧感を取得した。）実況「豊崎、3者三振です！！もの凄い気迫です！！」あおい「こっちだって打たせないんだから！！」（ストライク！バッターアウト！！）実況「あおいももの凄い気迫です！！凄い勝負です！！」（うおおおおお！！）・・・・・・・・試合が終わった。延長戦の末、引き分けに終わった。しかし、なんだったんだろう。凄い気迫を出せた。次もこのような気迫をだせたらいいな。（重い球を取得しました） 0文字／1000文字
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