パワプロ＆野球 SS・小説掲示板 - ズダダン！パワプロ2018

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コメント	ところ変わって…白崎大付属高校「有難うございました！！」霧「おつー！明日もガンガンやっちゃってぇ！」終わりもチャラい霧監督…ムードメーカーでもあり、部員の悩みの種でもある。嶺岸「お～い！隆介！！一緒に寮に帰ろうぜ」隆介「はい！！」俺の名前は柴田隆介(しばたりゅうすけ)！アピールポイントは、肩の強さかな？元槍投げの日本記録をもっていたからさ！嶺岸と隆介はゆっくりと歩き始めた。嶺岸「そういや、お前ってどうして槍投げから野球に転向したんだ？」嶺岸は、槍投げの日本記録保持者が何故野球をやり始めたかが気になってしょうがなかった。隆介「まだ、誰にも言ってませんでしたね…仕さんだから言いますけど…」因みに…嶺岸とは、小さい頃からの友達である。隆介「俺が野球をやり始めた理由は、カープの内田さんにあるんですよ！それは、確か…中学1年生の時でした…」～～～～～～～～公園のベンチ隆介「俺は、休みの日でテレビのチャンネルを回していたんですよ…野球中継をやっている番組になり…広島対巨人戦の中継でした」嶺岸は言葉を発さずに黙々と隆介の話に耳を傾けた。隆介「以前、テレビの特番で野球初心者だった人がたったの3年でドラ1になるほどの実力を付けた人がいるのを聞いていたんです…その人が丁度試合に出てたんです」嶺岸「それが、内田選手」隆介「はい…努力であれだけの才能が開花するだな…と思いました。バッティングだけじゃない…フィールディングも走塁も……更に、ピッチングも凄く…内田さんのプレーには驚く事が沢山ありました…俺も彼にみたいになりたいと思い…野球をやり始めたんです」始めて、隆介が野球をやり始めた理由を聞いた嶺岸は… 嶺岸「そうか…目標があっていいな！お前の肩にも期待してるぜ？」内田も川井と兄の豪に憧れて野球をやり始めており…この柴田隆介がのちに日本中…いや、世界を驚かすほどに成長する事は別のお話し… 0文字／1000文字
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