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「うはあ…楽しかった…」 そう言って魁はブース内から出て来た。どうやら、満足したらしい。 「いつか、キャッチボールしたいなぁ」 そう夢を作り、魁は帰って行った。 伊藤魁 パラレル この作品は、魁の過去を少し曲げ、未来を変えた作品です。 魁は耐えいていた。野球部のチームメイトからの嫌がらせから。 「ちょっと…やめて…」 「いいからさ、やれよ」 魁は、地元の少年野球団から出場機会を求め、リトルリーグに入団した。しかし、そこにはチームメイトと自分の差がかなりはっきりしていた。 「母さん…もう嫌だ…野球辞めたい…」 ある日、魁はそう喜代子に訴えた。だが、そう言ったが野球が嫌いになった訳ではない。野球はまだ心から愛しているし、プロ野球選手に何としてもなりたいと、魁はまだ思っている。しかし、もう精神的に野球をやるのが不可能となってきたのである。 「あーあ、何しよっかな」 野球を辞め、土日が完全に暇になった魁は休日の時間を持て余していた。その時、魁はふと思ったのである。 音楽を聞いてみようかな 心の癒しを求めタワーレコードへ来店したのが、魁がゴールデンボンバーと出会うきっかけだったのである。 近所にあるタワーレコードに到着し、魁は店の中を回り続けた。そこで、魁はある種族を名前で心魅かれた。ヴィジュアル系である。 ヴィジュアル系は自分が今まで聞いた来た音楽とまったく違った。まず、メンバーが男なのにメイクをしていた。その中で魁が興味を持ったのがゴールデンボンバーだったのである。 名前が完全にダサく、テニスウェアの白塗りが居たのである。そこに魅かれ魁はその時売っていたCDを全て購入。聞いてみるととても上手な歌に上手な演奏。気になり彼らの事を調べてみるとエアーバンドだったのである。しかも、パフォーマンスをやっていたのである。その影響か、魁はゴールデンボンバーの虜になってしまっていた。 金爆の虜になった魁は全ての曲の振りを覚えライヴに直行。そして、いつの間にかV系が大好きになり、V系バンドマンに憧れ始めたのである。 中学生になり、魁は軽音楽部に所属。すぐにギターが上達し、高校直前になるとすでにバンドを組み、テレビに何度も出演。その後、魁が組むバンドが東京ドームや日本武道館でライヴをしたのは言うまでもない。 以上、魁のパラレルでした。少し適当になり申し訳ありません。
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