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挨拶後、練習が始まった。この大学はA、B、Cに分かれて練習をする。 Aは厳選されたレギュラー20名と予備の10名が本格的に練習をしている。 Bは基礎練習と少し応用練習を行う。 Cは、球拾い、声出し他の雑用、少し基礎練習を行う。 濱口は甲子園準優勝の校のスタメンだったため、優遇されてBからスタートする事になった。 Bの練習内容 基礎練習内容 ・素振り ・ランニング ・キャッチボール ・バッティング投手 応用練習 ・バッティングマシーンで打つ(木製バットになれる為) ・ノック ・ブルペンで投げ込み(投手のみ) ホッホッ 濱口はその他のBのメンバーとグランド外の周りを走っていた。そこへ… ??「よっ!1年!」 ある先輩が話しかけてきた。 濱口「あなたは、誰ですか?」 山崎「あ、あぁ、名乗ってなかったな!俺は3年の山崎 七緒(やまざき ななお)だ!宜しくな!確か、濱口…勇夢君だったよな?」 濱口「は、はいっ!」 話しかけてきたのは、昨年怪我でBに落とされた山崎 七緒だった。山崎は元レギュラーだった。 山崎「俺は元々、Aだったんだが…去年の秋季リーグで左肩を痛めてしまって…そのリハビリを兼ねてBで練習してんだ」 濱口「ほぇ〜!山崎さんって元レギュラーだったんですか!!」 山崎「あぁ!あと2年でこの肩を完治して、目指せプロ入りだ!!!」 その後、濱口は…山崎と話しながらランニングを続けた。 濱口(待てよ…山崎ってどこかで…あ!!高校時代、豪腕のサウスポーだ!確か、3年の甲子園の時に左肘を痛めてプロ入りを断念した。選手だ!) 濱口は山崎の高校時代の事を思い出した。 濱口「山崎さんって、高校時代に豪腕のサウスポーって呼ばれてましたよね?」 山崎「俺のことを知ってたんだ!嬉しいな!」 高校時代山崎は… MAX154km/hとコーナーに鋭く落ちるスライダーを武器に幾多の強打者を三振に打ち取っていた。
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