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ランニングが終わり、キャッチボールを行い始めた。オレは、山崎さんとキャッチボールをしている。 シュッ パシィ 山崎は少し言いにくそうにいった。 山崎「濱口君…投げ方を練習後教えてあげようか?」 濱口は、高校時代ある程度の守備・肩練は疎かにはしていなかったが、守備と肩はウイークポイントである。打はアピールポイントである。 山崎「今のままじゃ、うちの一塁手のスタメンは奪えないぞ!」 山崎からは、厳しい言葉が投げられた。 山崎「それに、うちの一塁手のレギュラーは3年の宮國 波留真(みやぐに はるま)だ!ヤツの守備力とミート力は部随一の実力だ!次に控えの一塁手は2年の横間 甲大(よこま こうだい)、波留真に比べれば守備力は劣るが打力とパワーは部内でも指折りの実力だ!この二人からスタメンの椅子を奪うのは骨が折れるぜ?」 山崎は、濱口に今のスタメンの一塁手の事を詳しく教えた。 濱口「それなら!投げ方を教えてください!!」 山崎「俺も寮だから、毎日教えてやるよ!」 これから、濱口と山崎の特訓が始まったのであった。 次に、応用練習のバッティングマシーンの練習が始まった。 で、濱口の番が回ってきた。 濱口「よろしくお願いします!」 濱口はヘルメットのつばを持ち、バッターボックスに入る前に挨拶をした。 グッ シュッ 初球は148kmのストレートが投げ込んできた。 チギィ ボテボテ… ボールは木製バットの芯で打てずにボテボテで前に転がった。 秋本「はっはは!木製バットで打つのは難しいだろう?頑張って慣れろ!」 濱口は30球中安打に出来たのは5球だけだったが、1本はホームランだった。 能力アップがあった。 濱口 ミート 1アップ(32→33) スタミナ 3アップ(42→45)
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