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濱口は、自室に戻っていた。 濱口「ふぅ…初の部活疲れたな…楽しそうな所だし!4年間頑張るぞ!」 濱口は意気込んだ。 ドアをノックする音が聞こえた… 山崎「お〜い!特訓しにいくぞ〜」 声の主は、山崎 七緒だった。 部活中に、練習後に濱口の送球などのコツを教えてくれるということになっていた。 濱口「は〜い!今行きます!」 〜〜〜〜〜〜〜 学校のグラウンド 濱口「山崎さん、勝手に使っていいんですか?」 濱口はグラウンドを勝手に使ってもいいかがきになっていた。 山崎「あぁ、そのことか。構わないぜ?この学校は、夜間自主練習を許可していてな、その為各部活の活動場所は24時間使えるんだ!」 山崎は、この学校のシステムを少しいった。 山崎「あと、まだまだこの学校には部活に力をいれているんだ!まあ、この話はまた今度な!さあ!特訓を始めるぞ!」 山崎はすぐに切り替えて、特訓の準備をし始めた。 〜〜〜〜〜 濱口「これは、なんですか?」 濱口が見たものは 壁にグローブ大の円が描かれただけだった。 山崎「なんですかって?見ての通りだ!今回は、20M離れたトコからここを狙うんだ!上達してきたら距離を伸ばすからな」 練習法は簡単だった… 濱口「そんなの!簡単ですよ!見ててください」 ビシュッ ガンッ ボールはその円からボール10個分以上離れて壁に当たった… 山崎「おいおい……これは、重症じゃねぇーか…」 濱口の送球は酷いものだった… 山崎は、コントロールがよくなる方法と送球法を教えた… ビシュッ ガンッ 今度は、ボール6個分離れたトコで壁に当たった。 山崎「さっきよりかは、まともになったか…でも、まだまだこれからだぞ…だって、まだ15Mなんだから…」 20Mで酷かったかため15Mからスタートとなった… 練習は、夜の2時まで続いた。
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