パワプロ＆野球 SS・小説掲示板 - ズダダン！パワプロ2018

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コメント	初戦は終わりその後フィンチーンズは順調に勝ち抜き決勝戦まで来た・時は決勝戦の三日前から始まる・・球「ふー。さすがに決勝戦の相手ブラスジョーカーズは強いな。データを集めるだけでも苦労するよ。」千「お疲れ。ここは僕らのチームとの因縁があるからね・特に真次郎がね。」球「そうだよ。あの、マフィア族のせいで来年の推薦取り消させれかけたし・・あの、くそ黒羽め。」千「あれはね・挑発に乗らなけば何とかなるものの君が逆にぶちのめすから・。」球「あれは正当防衛だろｗまぁいいや。だいぶあのやろーも叩き潰す価値がだいぶでたから今３－３でしょ。次完全決着して、やつに野球のおそろしさと俺の恐ろしさを・・」千「そんなんするから・・」球「まぁ正当防衛のためにいつも総合格闘や護身術を身に着けてるからね。今日も家で、総合格闘の練習をするか。」雅「真次郎君は総合格闘もするんだ！」球「ああ。これでも、レスリングをやってて一様県大会レベルだが・」千「あ、そうか小山さんは２週間前に転校してきたからみんなの趣味とか分からないんだ。」雅「うん。一様野球部のメンバーなら大体分かるんだけど・例えば矢部君だったらガンダーロボとかのアニメだったり。あと村雨君だったら武士のことだね。・このくらい。」千「全然知ってないね。まぁ知らなくてもいいけどｗ真次郎君は大の格闘好きで、プロレスマニアなんだよ。これはうちの学校では有名だよ。」雅「へぇ～そうなんだぁ。」球「ま、そういうこと。もう黒羽ファＯンヤローのデータも取った。あの、金魚のフンどもを地獄に落としてやる！あ、そうそう日曜ひまだったら見に来ていいよ。あいつらも来るそうだし。」雅「それじゃあ行かしてもらおうかな。」球「うんじゃあ１１時開始だからね。」雅「わかった！」球「さて・今日は・デートでもするかな。」千「リア充め・・」球「ふ・・君たち非リアとはレーベルが違うんだよ。」千「で、今日は野球はしないの？」球「しない！（キッパリ）」千「あ、そう。じゃあ決勝戦でミスらないようにほどほどにね（笑）」球「毒舌野郎が・」 0文字／1000文字
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