パワプロ＆野球 SS・小説掲示板 - ズダダン！パワプロ2018

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コメント	霊夢達は住所を目安にしついにある館にたどり着く。霊夢「…見るからに不思議な雰囲気が漂っているわ」魔理沙「とにかく入ってみようぜ」霊夢がドアを開ける。すると目の前にメイドが立っていた。メイド「お待ちしておりました。霊夢様とその御一行様。私はこの館でメイド兼野球選手をしております『黄楊裕香』と申します。」霊夢「ポジションは？」裕香「ピッチャー、左のサイドスローです。」紫が霊夢に小声で話しかける。紫「霊夢！」霊夢「何？」紫「映姫によると、このピッチャー只者ではなさそうよ！」霊夢「えっ…映姫、能力を数値化して頂戴。」四季映姫「了解です。」（映姫は相手の能力を数値化することができる。）映姫により目の前に画面が現れる。霊夢「どれどれ…」黄楊裕香球速 160km/h コントロール 80A スタミナ 80A カットボール 1 ナックルカーブシンカー共に7 ピンチA ノビB 打たれ強さA クイックA キレ◯ 牽制◯ リリース◯ 打球反応◯ 闘志クロスファイヤー低め◯ 霊夢「…何この化物…」紫「もう少し…警戒の色を強めた方が良いかもね。」そして霊夢達は、裕香によって館の奥に進むのであった。 0文字／1000文字
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