スレッド
一覧
新規
スレッド
ワード
検索
過去
ログ
ホームに
戻る
ザツダン
掲示板へ
記事観覧
> 記事修正フォーム
記事修正フォーム
題名
名前
コメント
入学式 東京のはずれのほうにあるこの恋恋高校に、俺は入学した。 なぜなら、一から野球部を作って、自分のチームで甲子園に出場するのが、俺の夢だからだ。 「川上君!こっちでやんす!」 「川上!こっちだ!」 そして、そんな俺のわがままな願望についてきてくれる2人の仲間。 猛田慶次と矢部明雄だ。 どちらも野球経験者。 矢部のほうは、同じ中学で野球をやっていたので、仲がいい。 猛田はというと、シニアで試合したところを声をかけたことがあるから、顔見知り程度だったがご丁寧なことに、向こうから俺と野球をやりたいと言ってきてくれた。 猛田「さて、初日が終わったんだし、明日からどうするかを決めないとな。」 矢部「そうでやんすね・・・部員を集めたり、いろいろと大変でやんす。」 川上「もちろん、部員にもあてがある。 幸運なことに、野球経験者は多いみたいだぜ。 ただ、ここにいるのは、なんかしらの理由で、野球部がないここを選んだ。 だから、力押しじゃだめだ。」 矢部「話し合い、でやんすね。」 猛田「もちろんだ。力ずくでやると、入るものも入らなくなるからな。」 川上「そういうこと。 後、生徒会のほうに、野球部を申請してみた。 人数が9人いたら、認めてくれるってよ。 それじゃ、明日の昼休みから、活動開始な。」 矢部・猛田「おう(でやんす)!!」
0文字/1000文字
文字の色
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
イメージ
パワプロくん
矢部くん
猪狩守くん
猪狩進くん
阿畑さん
早川さん
友沢くん
橘さん
六道さん
久遠くん(11,13)
犬河くん(11)
猫神くん(11)
絵里さん(11)
六道さん(制服)
蛇島くん(13)
みこさん(14)
ボール(イラスト)
野球用具
球場1
球場2
球場・喜び
球場・整列
甲子園・外
バッティング
バント
スライディング
ピッチング
キャッチャー
守備
打つ瞬間
審判
応援団
学校
教室
携帯電話
スマートフォン
パソコン
飛行機
管理者用
[
イメージ参照
]
URL
パスワード
(修正不可能)
クッキー保存