パワプロ＆野球 SS・小説掲示板 - ズダダン！パワプロ2018

記事観覧 > 記事修正フォーム

記事修正フォーム

題名
名前
コメント	隆浩「へぇ、技ですか・・・。」隆浩が『自分独特の演技』に関心を持ちました。そうこうしているうちに時間はあっという間に過ぎた。飯田「あ！もう時間だ。ヒロ、行こうぜ。」飯田が腕時計を見ながら行った。隆浩は、はいと返事を返したのち、寮から練習へと向かった。～～～～マツダスタジアム～～～～飯田「やっと着いたぜ。」ほぼ飯田と同じタイミングで大引が到着した。大引「おう飯田、おはよ。」飯田「おはよーございます。」 3人はロッカー室でユニフォームに着替えると、バットとグラブ、タオルにスポーツドリンクなど、練習に必要なものを持ってグラウンドに出た。清水監督「あ、隆浩、もうチームには慣れた？」グラウンドに出ると清水監督が立っていた。隆浩「もうだいぶ慣れましたよ監督。」清水監督「そうか。それは良かった。そういえばお前に会いたいと言ってる人がいてな。」隆浩「僕に会いたい、ですか？」清水監督「そう。お～い、来てくれ。」？？？「はーい。」隆浩は声のした方へ顔を向けた。その瞬間、隆浩はかなりの驚きを見せた。なぜなら、その人物とは10年も前広島東洋を日本一へと導いた、『前田健太』だったのだ！ 0文字／1000文字
文字の色	● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
イメージ	[ イメージ参照 ]
URL
パスワード	(修正不可能）
	クッキー保存