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〜第5話・独特の技術〜 隆浩は今、練習に行く準備をしていた。前日の試合は広島の勝利で終わった。 ピーンポーン 隆浩がテレビをつけようとした瞬間、だれかがチャイムを押した。 隆浩「は――い。」 飯田「よっ!ヒロ!」 そこには飯田が立っていた。 隆浩「飯田さん、どうしたんですか?」 飯田「いや〜、たまには一緒に練習に行こうと思ってな。」 隆浩「いいですよ。行きましょう。あ、でもまだ行くには早すぎますよ?」 飯田「オッケー。じゃあちょっと上がらせてもらうぜ。」 隆浩「はい!」 飯田は隆浩の部屋に少し上がる事になった。飯田はベッドに腰掛けると言った。 飯田「ところでさ、お前ってまだ『自分独特の技』ってないよな?」 隆浩「『自分独特の技』・・・ですか?」 飯田「うん、たとえば引退した健太さん(前田健)は『マエケンダンス』ってやつをやってただろ。」 隆浩「ああ〜、それですか。今話題の大引さんの『本塁打のまえぶれ』っていうのもその一つですよね。」 飯田「そう。そういうものがあると人気が出てくるぜ。」
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