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>>121 読んでくれてありがとう! では、続きをな。 前回に俺が書き込んだ内容は、いわば「テーゼ」のようなものだ。 そうであるので、今回は、アメリカ古典劇画についての「アンチテーゼ」を述べていきたいと思う。尚、俺個人の主観も入ってくるから、話半分になw では。 アメリカ古典アニメーション作品の悪い点 イ・キャラクターの設定が、「ステレオ」過ぎる。 さてと……。典型的にそれが出ているのは、やっぱり「ポパイ」なんだよなぁ~。ただ、それについては「オリーブ」というキャラを例示すれば事足りるだろう。 オリーブというキャラの画像を検索してみれば一目瞭然。全く……、人間離れした体つきだ。悪い意味でな。少しでも強い衝撃があると、オリーブの体は、瞬く間に複雑骨折してしまいそうだ。そう、性格についてはもとより、体格の設定がめちゃくちゃステレオタイプなのも、アメリカ古典劇画の特徴なんだ。 ロ・各話があまりに独立している故、「大河ドラマのようなストーリー」を構築するという発想がない。 ……、うん。原作者はそのつもりでポパイやトムとジェリーを描いていたんだろうけれども。ある人はこういうかもしれない。「アメリカ古典劇画のストーリーは薄すぎる。平べったい」と。確かに、一話完結式を貫いているとはいっても、キャラクターの極端な職業変更とか、まるっきり違う時代背景とか……。現代においては、そんな作品についていけない人たちも、一部いるかもしれないなぁ。俺たち日本人は、各話が独立した「水たまり」的な漫画よりも、大筋がある壮大なストーリーの流れがある「大河」的なそれの方に愛着を持っているかもしれない。「ジョジョの奇妙な冒険」「ワンピース」……。 確かに、そのストーリー形式の物語は、鑑賞するにはかなりのパワーがいるけれども、何というか、「見ごたえ」「読みごたえ」があるように、俺は思うんだよな。大河ドラマなんか、その典型例だよ。 以下に続くよ。
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