個別記事閲覧 Re: とある幼児のゆる談話8-イチゴの季節- 名前:ファイター・ドクトリン日時: 2014/06/13 16:48 修正2回 No. 20
      
 >>19

 やぁ、おじゃまします、久しぶりだね!

 うん、ウチの県(けん)でもさ、大雨が降ったよ。

 まぁ、今日は晴天(せいてん)だったけれど。

 うん、梅雨はさ、ジメジメしてるから嫌だよね。

 でもなぁ〜、ウチ等(ら)東北地方(とうほく・ちほう)の特(とく)に太平洋(たいへいよう)の側(がわ)では、「やませ」というかなり困(こま)った冷たい風が梅雨明(つゆあ)けあたりにふくんだよ。

 冷(つめ)たくて、湿(しめ)っているのが特徴(とくちょう)なんだ。

 東北は米(こめ)どころだから、その時期(じき)の農家(のうか)の方々(かたがた)は苦労するんだ……。

 まさに、梅雨明けのからのものすごく強(つよ)い「パンチ」だね……。

 つまり「寒くなって、獲(と)れる作物(さくもつ)、つまり食べ物(たべもの)に悪い」んだ。

 だけれど、そのような中(なか)で頑張(がんば)って毎日(まいにち)俺(おれ)たちのごはんのために働(はたら)いている農家のみなさんにはとて頭(あたま)があがらないよね。

 食べ物には感謝(かんしゃ)しないとね!

 では、これで失礼します。

 ありがとう!