小説家を目指すパワプロ君! 名前:神堂日時: 2012/10/30 19:19 No. 6 |
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パワプロ「矢部君…俺…小説家を目指すよ!」
矢部「え!?パワプロ君プロ野球選手の夢はどうしたでやんすか!?」
パワプロ「諦めるよ…とにかく小説家になりたいんだ!!」
矢部「ど、どうしたでやんすか!?いきなり… なんか理由があるでやんすか?」
パワプロ「あるよ、ほら…ベストセラーすれば…マネーがいいし!」
矢部「Σり、理由が凄い不純でやんすうううう!?」
パワプロ「別にいいだろー!って事で矢部君にはアシスタントになって貰うから!!」
矢部「ゑ!?っあ!パワプロ君引っ張っちゃ嫌でやんすううう!」
パワプロ「っさ!書くぞ!!」
矢部「トホホ…でやんす」
パワプロ「ん?あ、あれ〜?」
矢部「どうしたでやんすか…」
パワプロ「どう書けばいいんだろ…」
?「はぁーはっはっは!」
パワプロ「ん?この声…」
矢部「どっかで聞いたような高笑いでやんす」
ズガアアアン!
守「はぁーはっはっは!皆のアイドル猪狩守だよ☆」
パワプロ「マイハーウス!!」
矢部「厳密にはパワプロ君の部屋の床を壊してきたでやんすね」
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