Re: 【2年目突入】新春特別企画【横浜ベイスターズを優勝させよ!】 名前:ナナシ日時: 2013/01/06 18:43 修正2回 No. 14 |
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- 一年目のシーズン、前半戦が終了。
1位阪神 52勝25敗3分 勝率.675 2位横浜(!) 39勝35敗4分 勝率.527 ゲーム差11.5 3位巨人 38勝41敗1分 勝率.481 ゲーム差15.0 4位中日 33勝39敗2分 勝率.458 ゲーム差16.5 5位ヤクルト 32勝40敗4分 勝率.444 ゲーム差17.5 6位広島 30勝44敗4分 勝率.405 ゲーム差20.5
【IN】藤本敦士(トレード・27歳・遊撃・サブ二塁)1CCCDC チャンス2・対左4・チャンメ・内野安打○・送球2 愛敬尚史(トレード・27歳)145キロ BE スライダー2 シンカー3 対左2 ランナー2 【OUT】木村昇吾(近鉄)吉見祐治、斎藤隆(阪神)
なんとなんと、まさかの2位で前半戦をターンしています。 4月中旬に加入した藤本を2番セカンドに、愛敬をリリーフ陣の一角に起用。 愛敬は成績こそ4点台だったものの、3ヶ月でシンカーが3→5に急成長。藤本は2割9分・6本塁打を放ちしっかり結果を出してくれました。 ピンポイントでのトレード補強が利いたのかどうかわかりませんが、2人が入ってから5位から順々にステップアップ。6月28日には当時2位の巨人相手の三連戦を三連勝で飾り、見事2位に浮上しました。
先発陣はトマゾが防御率2.66(リーグ4位)で9勝4敗、ジェフリーが防御率2.67(5位)で7勝2敗と外国人二人は期待通りの活躍を見せました。 しかしエースの斉藤和己が極度のムエンゴを発症。防御率はリーグ9位の3.81にもかかわらず2勝7敗、勝率.222と振るわず。後半戦は斉藤和己が復調してくれるかが鍵になりそうです。 中継ぎ陣は田崎が謎の奮闘。唯一の防御率1点台で前半戦を折り返すなど、予想外の選手の活躍が目立ちました。
野手の方なのですが、とにかく村松が良く打ちました。打率.350は今岡に次ぐリーグ2位で、盗塁30は堂々のリーグトップ。 3番の鈴木尚典が3割をキープし、ウッズ・村田は共にリーグ2位の17本塁打を記録。多村は突出した部門こそないものの、どれも中位程度の成績は残してくれました。 後半戦もこの調子で野手陣はガンガン打ってもらいたいものです。。。
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