Re: 【3年目突入】新春検証企画【横浜ベイスターズを優勝させよ!】 名前:ナナシ日時: 2013/01/07 20:16 修正1回 No. 26 |
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- >夕焼けさん
結果は下記の通りです。惜しくも優勝は逃しました。。。 巨人の打線が強すぎて最後の最後に抜かされてしまいましたね……
3年目のシーズンが終了しました。
1位巨人 78勝61敗1分 2位横浜 74勝64敗2分 3位阪神 73勝66敗1分 3位中日 73勝66敗1分 5位ヤクルト 69勝70敗1分 6位広島 50勝90敗
横浜→中日→巨人→阪神→横浜→中日→横浜→巨人→横浜と後半戦目まぐるしく首位の変動がありました。 最終的には強力打線を誇る巨人が一歩抜け出し、横浜は3.5ゲーム差の2位でシーズンを終了しました。惜しい。。。 日本シリーズは巨人がダイエーを4勝2敗で下して、日本一になっています。
以下タイトルです。
首位打者:巨人谷 .350 本塁打王:横浜村田 52本 打点王:中日福留 136打点 最多安打:横浜内川 203本 最高出塁率:巨人二岡 .396 盗塁王:阪神赤星 42個
最優秀防御率:巨人木佐貫 2.89 最多勝:巨人木佐貫19勝 最多奪三振:阪神井川 302個 最優秀救援:阪神安藤 36SP 最優秀中継ぎ:阪神安藤 15.60RP
村田が初の本塁打獲得!
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Re: 【3年目突入】新春検証企画【横浜ベイスターズを優勝させよ!】 名前:ナナシ日時: 2013/01/07 20:21 修正2回 No. 27 |
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- 選手成績
1番 村松 .336 7本 46打点 26盗塁 ゴールデングラブ賞 2番 内川 .336 15本 95打点 13盗塁 最多安打 3番 河野 3CBCDD 64試合 .299 4本 51打点 4番 T・ウッズ .267 40本 120打点 謎のゴールデングラブ賞 ベストナイン 5番 村田 .262 52本 123打点 本塁打王 ベストナイン 6番 多村 .340 13本 47打点 10盗塁 7番 藤本 .313 13本 60打点 9盗塁 8番 相川 .287 6本 60打点 ゴールデングラブ賞
内川が200本安打を達成。まさに和製デレク・ジーターのような成績を残してくれました。 海外留学から帰国した河野にレフトを固定。実質3割を打ったようなものですので上出来でしょう。 ウッズは4番として40本塁打、120打点を記録。謎の3年連続のゴールデングラブ賞ですが、隠れた名手なんでしょうか。。。 村田が40本をすっ飛ばしての50本塁打越え。歴代シーズン5位の成績でした。多村はリーグ5位の打率を記録し、繋ぎ役として上手く機能。 藤本、相川と下位打線ながらそれなりに打ち、恐怖の下位打線を作り上げそうな勢いを見せています。 また、佐伯はオート観戦した試合で代打本塁打を放つなど、記憶に残る活躍を見せました。。。
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Re: 【3年目突入】新春検証企画【横浜ベイスターズを優勝させよ!】 名前:ナナシ日時: 2013/01/07 20:30 修正1回 No. 28 |
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- 投手
斉藤和己 12勝6敗 防御率3.83 トマゾ 12勝8敗 防御率3.38 三浦 10勝9敗 防御率5.39 ジェフリー 9勝10敗 防御率3.64 柏本 8勝7敗 防御率4.18 ―――――ここまで規定投球回到達者 日野山 2勝4敗 防御率7.86
加藤 60試合 防御率3.52 5勝3敗12H ルイス 42試合 防御率2.81 3勝2敗25S(28SP) 田崎 38試合 防御率6.17 3勝5敗1H 木塚 43試合 防御率5.56 1勝2敗10H 愛敬 43試合 防御率5.26 3勝4敗1H 三瀬 42試合 防御率4.25 4勝2敗5H 川岸 35試合 防御率4.63 2敗1H
チーム防御率1位の中日でも4.18だったことから、今シーズンは投低打高がうかがえます。(横浜は4.41の3位です) 斉藤は7月に一時不調を見せたものの、終盤になってくるにつれ本領を発揮。結果チームトップタイの12勝を挙げました。 トマゾは安定感抜群の投球で防御率はリーグ4位。(防御率2点台は木佐貫と川上しかいないです。。。) ジェフリーは勝ち星に恵まれませんでしたね。。。逆に三浦は防御率の割に勝っている感じがあります。柏本はそろそろブレイクの兆しが見えそうで楽しみです。 救援陣は加藤・ルイスが奮闘。ルイスはクローザーとして充分役割を果たしてくれました。これでまだ20歳ですからいやはや恐ろしい。。。 途中加入の三瀬・川岸はまずまずの成績を残してくれました。少なくとも彼らの上3人よりはいい仕事はしてくれてると思います。。。
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Re: 【3年目終了】新春検証企画【横浜ベイスターズを優勝させよ!】 名前:ナナシ日時: 2013/01/07 20:37 No. 29 |
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- ドラフト・契約更改・FA移籍
まずは契約更改から。大改革を実行してみます。。。
【OUT】T・ウッズ(打撃コーチ転身)、石井琢朗(守備走塁コーチ転身)
ともに37歳、36歳でいよいよ衰えが目立ち始めてきた二人をコーチで転身。 ウッズは在籍4年間で150本以上の本塁打を打ってくれました。琢朗さんは言わずもがなです。。。
そして恒例のドラフト会議です。
【IN】 一巡目指名:永田(22歳大学生・投手・右投右打) 152キロ ED スライダー1 チェンジアップ2 対ピンチ2 二巡目指名:井崎(22歳大学生・三塁手・右投右打) 3FBFEF 三巡目指名:滝上(17歳高校生・捕手・右投左打) 2FFGEG 送球4
速球派の永田は対ピンチ2持ちだったのが痛い。とは言え能力は社会人並みかそれ以上に高く、期待は出来る選手です。 二順目の井崎はトレードに出した七野の抜け穴を埋める理由から。村田が欠場した時の代役として頑張ってもらいたいところ。 滝上は3人目の捕手としての指名。相川・小田嶋とレベルの高い捕手が2人いますが彼らが衰えた時にまでには台頭させる予定です。
・FA移籍
黒田博樹 広島→ロッテ 小坂誠 ロッテ→阪神
黒田さんが出ていったら広島は誰で勝ちにいくのでしょうか。。。高橋建もそれなりに衰えていますし…… 小坂の阪神移籍で来季は再び阪神が浮上していく可能性が出てきました。まあそれでこそやり甲斐もあるものなのですが。 そしていよいよ4年目へと突入していきます。。。
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