Re: 新春特別検証企画【横浜ベイスターズを優勝させよ!】 名前:ナナシ日時: 2013/01/06 00:21 修正2回 No. 5 |
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- 1年目のシーズンが終了いたしました。
>ファイターさん >>そういうオリ球団でやるとなぁ〜、マネジメントがつまらないんだよな〜……。
オリジナル球団でやっても強すぎるからあんまり楽しくないと自分は思います。強さに見合う対抗チームも同時にペナントに入れるならまだしもですが。。。 自チームだけの無双に入ってしまうと、どうしても作業ゲーになってしまいますからね。
とりあえず順位発表です。
1位阪神 81勝55敗4分 勝率.595 2位ヤクルト 76勝66敗 勝率.528 ゲーム差9.0 3位巨人 72勝66敗2分 勝率.521 ゲーム差10.0 4位中日 67勝70敗3分 勝率.489 ゲーム差14.5 5位横浜 66勝72敗2分 勝率.478 ゲーム差16.0 6位広島 53勝84敗1分 勝率.386 ゲーム差28.5
日本シリーズは4勝1敗で西武が勝ち越し、日本一に輝きました。阪神は2年連続で日本一を逃しています。
とりあえず、目標である5位奪取はクリアしました。前年借金が49あったチームを借金6にまで減らし、ある意味大躍進したシーズンだとは思います。。。
タイトルは、
首位打者:阪神今岡 .352 本塁打王:横浜T・ウッズ 47本 打点王:中日福留 133打点 最多安打:横浜村松 190本 最高出塁率:ヤクルト鈴木健 .409 盗塁王:阪神赤星 42個
最優秀防御率:中日川上 2.76 最多勝利:阪神伊良部 18勝 最優秀勝率:阪神伊良部 .818 最優秀救援:ヤクルト石井 29SP 最多奪三振:横浜斉藤和己 240個 最優秀中継ぎ:中日岩瀬 12.60リリーフポイント
セーブポイントやRPでタイトルを決めているあたりが懐かしさが出ていますが・・・ 横浜からはタイトルホルダーを3人輩出(うち2人はトレードで引っ張ってきた選手)することが出来ました。主力選手が軒並み奮闘した結果が如実に出ていますね。
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Re: 新春特別検証企画【横浜ベイスターズを優勝させよ!】 名前:ナナシ日時: 2013/01/06 00:39 No. 6 |
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- 選手成績
1番 村松 .315 7本 60打点 31盗塁 最多安打 2番 内川 .277 10本 61打点 ベストナイン・ゴールデングラブ賞 3番 鈴木尚典 .318 20本 75打点 5盗塁 ベストナイン 4番 T・ウッズ .281 47本 127打点 打点王・ベストナイン・ゴールデングラブ賞 5番 村田 .266 24本 62打点(得点圏打率驚異の.190) 6番 多村 .291 7本 54打点 9盗塁 7番 石井琢朗 .271 8本 56打点 12盗塁 8番 相川 .247 12本 56打点
投手
斉藤和己 12勝9敗 防御率3.07 最多奪三振 三浦 11勝12敗 防御率4.80 斎藤隆 5勝10敗 ―――――ここまで規定投球回到達者 トマゾ 8勝4敗 防御率3.15 ジェフリー 5勝2敗 防御率2.40 堤内 5勝6敗 防御率7.25
加藤 60試合 防御率3.95 8勝7敗15セーブ(23SP) 田崎 48試合 防御率2.76 2勝1敗 ギャラード 45試合 防御率3.75 2勝4敗 木塚 45試合 防御率4.96 1勝1敗9H 富岡 43試合 防御率3.61 2勝1敗9H 吉川 42試合 防御率4.01 3勝3敗2H
チーム打率は.273で阪神に次ぐリーグ2位、本塁打も142本を放ち巨人に次いで堂々の2位に入っております。打線のほうはウッズと鈴木尚典、そしてなんと言っても村松が渋い働きを見せてくれました。 青得能が多いのがトレードの決め手になったのですが、予想以上の活躍をしてくれました。 下位打線もそれなりには打っていますし、打力に関しては来期も期待が持てそうです。ただし村田が完全に乙女になってしまっているのが心配なところ。PH取得済ですので30本90打点くらいは残してほしいのですが…
投手陣は先発に関しては斉藤和・トマゾ・ジェフリーの3本柱で来季勝ち星を計算していく予定です。15勝+13勝+10勝くらいしてくれたら御の字。 なおトマゾとジェフリーはシーズン終盤で覚醒して、トマゾは152ABカーブ6スクリュー4、ジェフリーは157BCスライダー5チェンジアップ4まで伸びました。。。 斎藤隆のほうは残念ながら来年は2軍のほうで放置ということで。 中継ぎ陣は来季メスを入れにかかります。 なお、チーム防御率は4.44でリーグ最下位(広島は4.43)ですが、阪神以外は4点台なのであまり気にしてはいないです(苦笑)
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Re: 新春特別検証企画【横浜ベイスターズを優勝させよ!】 名前:ナナシ日時: 2013/01/06 00:58 修正1回 No. 7 |
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- ドラフト・契約更改・FA移籍
まずは契約更改から。
【OUT】小川博文、中村武志、マレン、ウォーカー、川村丈夫、若田部健一(以上引退及び解雇)、デニー友利(投手コーチ転身)
ブ○ック企業もびっくりの大量解雇です。が、ぶっちゃけますと上記したどの選手は使いどころすらないので。。。デニーさんは投手陣をしごき上げる為だけに、野村投手コーチの座を奪ってまで転身してきました。
そしてドラフト会議です。
【IN】 一巡目:柏本(高校生・投手)154キロ CD Hスライダー4 カーブ2 チェンジアップ1 二順目:下田(大学生・外野手)2FDEED 三順目:田上(高校生・投手)152キロ G(99)E スライダー1
なんといっても目玉選手はドラ一の柏本クン。 藤○選手のように春夏連覇でもしたのでしょうか、高校生なのに能力が半端なく高い。しかも3球種。チェンジアップが1でも上がれば間違いなく大成するでしょう。これはこき使い甲斐がある選手です。まず1軍ローテ入りは確定ですね。 こんな選手を一本釣りしてきたスカウトさんには何かご褒美でもあげましょうか。。。 ドラ2の下田選手は現在外野のホープ株の河野の育成が失敗した時の保険として指名。まあゆくゆくはスーパーサブとして。 ドラ3の田上選手は地雷臭がするのですが、とりあえず2球種目を覚えさせてから判断を決めたいと思います。将来性込み込みでの指名ですので、化ければ万歳というところでしょうか。。。
・FA移籍
宮本慎也 ヤクルト→西武 広島高橋建、近鉄大村、広島前田智徳らがFA宣言していましたが、結局は再契約ということで落ち着く形に。 ヤクルトは守備の要がいなくなって戦力ダウンしましたね。横浜側としては上位にのしあがるチャンスです。。。
そして2シーズン目へと入っていきます。。。
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