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記事閲覧  なんでもリレー小説!壱の巻  名前: カゲプロのカノ的な□シロクロ■  日時: 2014/07/14 00:29 修正4回   
      
小説掲示板か、ザツダン掲示板かで迷って、ここにしました。
皆でリレー小説をしましょう!
野球以外でもOKです!
ルール
1.前の人の話に繋がるように書くこと
2.新キャラを出す時はパラメーターを書くこと。
こんな感じ↓
【名前】パワプロ
【性別】男
【年齢】17才
【主なパラメーター】力50
          防50
          速50
【一人称】オレ
【二人称】きみ
【性格】根性が強く見えるがガラスのハート
3.誰でも参加OKなので入っていいですか?とか無し
4.連投OK
5.とりあえず楽しもう!

それではスタート!
Page: [1]
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記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:カゲプロのカノ的な□シロクロ■  日時: 2014/07/14 00:49  No. 1    
       
ここは、パワフル学園野球部。
只今練習が終わったようだ
パ「今日もつかれたー」
矢「そうでやんすねー」
パ「何か面白いこと無いかなー」
矢「そうでやんすねー」
謎の声「それなら面白い所に連れてってあげるよ」
パ「えっ誰、、。ってグアアア」
矢「でやんすぅぅぅぅ」
シュルルルル ズドッ
パ「いたた、、、。ここ何処だ?」
?「さあね」
パ「あれ?君は?」
マ「ミーの名前はマリオよろしく!」
パ「一体なんなんだ?ん?あそこに看板が、、。」
[ココハ、ソウゾウワールド。ココニハイロイロナマンガ、ゲーム、アニメノキャラガイマス。シカシイマハヤミノテイオウニヨッテシハイサレテイマス。イロイロナキャラトチームヲクンデヤミノテイオウヲタオシテクダサイ]
マリオ「えっ、、、。」

今回登場した新キャラ
【名前】パワプロ
>>0のパワプロと同じ

【名前】矢部
【性別】男
【年齢】17才
【パラメーター】力30
        防50
        速70
【一人称】オイラ
【二人称】おまえ
【性格】能天気で、口癖がでやんすの眼鏡君。ソウゾウワールドに入ってパワプロと離れた

【名前】マリオ
【性別】男
【年齢】二十代
【パラメーター】力75
        防10
        速75
【一人称】ミー
【二人称】ユー
【性格】あの有名ゲームの主人公。キノコ好きの優しいおじさん。(なお公式設定もマジで二十代らしい)

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:ウッチー  日時: 2014/07/14 13:43  No. 2    
       
パワプロ「闇の帝王…どういうヤツなんだろう?」

マリオ「ミーもわからないよ。ところで、ユーの名前はなんだい?」

パワプロ「オレの名前、言ってなかったね。オレの名前はパワプロだ。宜しくね」

パワプロの自己紹介も終わり、マリオとこれからどうするか話合いをしようとした時に…

??「ここは、どこすっかね?」
??「それが、分かったら苦労はしねぇーよ!」

そこへと、パワプロと同じくユニホーム姿の男性と、全身真っ黒な服を着ている男性が近づいてきた。

パワプロ「もしかして!君たちも、謎の声をきいてここにやってきたの?あ、オレはパワプロといいます」

ユーリ「オレは、ユーリ!ユーリ=ローウェルだ。お前が言ったように変な声が聞こえて気づいたこの世界にいたってわけだ」
猿野「俺は、猿野天国(さるの あまくに)だ!宜しくな!ユーリさんと同じく俺も変な声聞こえて気づいたらここにいたんだ」

ユーリと猿野は、パワプロとマリオからこの世界のことを教えて貰った。

ユーリ「ソウゾウワールド……やっぱり、知らねー世界みたいだな……あいつら無事でいるといいがぁ」

パワプロ「え?ユーリさんも仲間がいるんですか?実は、オレも友達とこの世界ではぐれてしまって」

猿野「俺も、友達とはぐれちまったんだ。ネズチューたち無事かな?」

ユーリ、パワプロ、猿野は、一緒にいた仲間の心配をした。

今回登場したキャラクター
【名前】 ユーリ
【性別】 男性
【年齢】 21歳
【パラメーター】
力 85
防 40
速 50
【一人称】 オレ
【二人称】お前、テメェ
【性格】某RPGの人気NO.1の甘党剣士の主人公。凄く戦い好きであるが、クール。貴族を嫌い、仲間や弱気ものを傷つける者がいれば、容赦はない。困ってる人がいれば助けてしまう。

【名前】 猿野
【性別】 男性
【年齢】 16歳
【パラメーター】
力 120
防 35
速 40
【一人称】 俺
【二人称】お前
【性格】かなりのお調子者だが、並外れた怪力を持つ。かなり、スケベで…度々女子に見つかりリンチに合うほど。しかし、粘り強く…こごぞという時に現れ、結果を残す。因みに、彼女持ち(某野球漫画の主人公)

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:カゲプロのカノ的な□シロクロ■  日時: 2014/07/14 16:28  No. 3    
       
スタタタタ
パワプロ「そう言えばさっきからなにか足音がしないか?」
猿野「そう言えば、、、、。」
ガサッ ドーーン
マリオ「わわっ何だユーたちは!ぼ、、棒人間?!」
黒ボウ「いかにも、オレは闇の帝王の部下の黒ボウだ。お前ら主人公を消すことを命じられている。、、、。ってことでオリャーーー」
シュッ ジャキ
黒ボウ「ぐあーーーー」
???「大丈夫か?」
???「け、、怪我は無いか?」
パワプロ「だ、、。大丈夫だけど、君たちは?」
熟練ハンター「俺は狩り人、ハンターだ。」
シンタロー「俺はシンタロー。よろしく。」
ユーリ「くっこんなやつを使いに出すなんて闇の帝王って何者なんだ?」
シンタロー「わからない。エネがいてくれたら解るかもしれないのに、、、。」
マリオ「ユーも仲間と別れたのかい?ミーも兄弟のルイージと別れたんだよー」
熟練ハンター「俺もアイルーと別れた。何処にいるんだ?」

新しい登場人物
【名前】シンタロー
【性別】男
【年齢】18才
【パラメーター】力10
        防80
        速60
【一人称】俺
【二人称】お前
【性格】人付き合いが苦手な高校中退青年。ネガティブ。ネットをしばらく使っていないとかなり精神面が悪くなる。IQは160を越えている(カゲロウデイズの主人公)

【名前】熟練ハンター
【性別】男
【年齢】20代
【パラメーター】力120
        防60
        速50
【一人称】俺
【二人称】君
【性格】クールで冷静。クールにバトルをする。(モンハンの主人公)
【名前】黒ボウ
【性別】不詳
【年齢】不詳
【パラメーター】力100
        防10
        速90
【性格】無感情。闇の帝王を邪魔する人を消すことのみの行動を取る

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:高倉  日時: 2014/07/14 17:29 修正1回 No. 4    
       
パワプロ「じゃあ、そんな訳で、闇の帝王をぶっ飛ばせば、元の世界に帰れるんだね?」

マリオ「ソウナノデース。デモマズハ……」

猿野「まずは俺たちの友達探して合流することが先決だな」

ユーリ「そうと決まれば早速、俺達の仲間、探しに行こうぜ!」

マリオ「Oh,それならワタシモキョウリョクスルデース」

猿野「決まりだな。……ところでこいつ……誰?」

???「おいそこのお前ら!命が惜しくば持ち物を全て置いていけ!」

ユーリ「……なんかムカつくし、ぶん殴ってくるわ」

マリオ「ヤメテヤメテ。ハナシガムチャクチャニナル」

ユーリ「はぁ(仕方ないなぁ)。お前は誰なんだ?」

???「ふはは、よくぞ聞いてくれた」

ユーリ「ぶん殴りてぇ」

マリオ「コラエテコラエテ」

棒人間B「私はモブキャラB、悪の帝王の手先だ」

猿野「悪の帝王の手先きたよ」

パワプロ「何でB……」

ユーリ「ああ、ちょうど良かった。我々はこれこれこういう人を探しているんだが、お前どっかで見なかったか?」

棒人間B「さあ、知らねえなあ。知ってても教えないなあ」

ユーリ「ならお前を倒せば仲間の居場所がわかるわけだ」

棒人間B「あ?何だやる気か?」

マリオ「ヘヘ、ソウトキマレバアニサマ、アノヤロウヲヤッチマイマショウゼ」

パワプロ「なんかマリオ、小者臭半端ないな……」

棒人間ちゃんB「く、そっちがその気なら……行くぞっ!」


今回登場したキャラクター

【名前】 棒人間B
【性別】 ご想像に任せます
【年齢】 ご想像に(ry
【パラメーター】
力 30
防 30
速 30
【一人称】 私
【二人称】 お前
【性格】 小者

備考 すいません。>>2の続きのつもりで書いてます。

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:カゲプロのカノ的な□シロクロ■  日時: 2014/07/14 17:39  No. 5    
       
>>3から>>4への繋ぎ
パワプロ「しかし何故この世界に?」
マリオ「あっ何かおちてるヨ!、、、。何か書いてる紙だネ!なになに」
[闇の帝王は全ての二次元世界を支配しようとしています。と言う訳で色々な二次元の主人公をつれてきました。お願いです!二次元の世界を助けてください!倒せば本の世界に戻します!謎の声より]

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:パワプロ?  日時: 2014/07/14 18:56  No. 6    
       
パワプロ「しっかし、パラメーターってのはどうやったら上がるのかな…?」

???「ドーモ。パワプロ=サン。張です」

パワプロ「ドーモ。張=サン。パワプロです」

張「と、茶番は置いといて…」

パワプロ「茶番!?」

張「某は張と申す」

パワプロ「あっ、オレはパワプロです」

張「うむ、知ってる」

パワプロ「ごめんなさい」

張「お主のことはよく存じている所存」

パワプロ「へぇー(怪しいなあ)」

張「さて…本題に入るが、パラメーターは上がらぬよ」

パワプロ「えっ、なんでですか」

張「うむ、実はこの世界線とお主たちが生活していた世界線は別なのだ」

パワプロ「…?」

張「つまり、この世界…ソウゾウワールドで経過した時間、得た物は元の世界には関係ない」

パワプロ「じゃあ元の世界に戻った際、記憶はあるのですか?」

張「ある」

パワプロ「記憶があるのに経験はしないのですか…矛盾してますね」

張「なに、元の世界でも同じことが言えるだろう」

パワプロ「ところで、キミは何者なんだい?」

・・・・・・

パワプロ「あれ、消えた?」

今回登場したキャクター

【名前】張
【性別】男
【年齢】44歳
【パラメーター】
力0
防110
速110
【一人称】某(それがし)
【二人称】お主
【性格】元の世界ではニートやってた在日中国人。
典型的な補佐役(と言う名の踏み台)。
口調の割に精神的に脆い部分があるらしい。
昔はエリートだったとかそういうありがちな設定はないです。

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:カゲプロのカノ的な□シロクロ■  日時: 2014/07/14 21:36  No. 7    
       
棒人間B「おい!俺をほっとくな!」
パワプロ「あ、悪い。、、。でも六対一だぞ、、。」
棒人間B「そう思って助っ人を呼んでおいた」
パワプロ「なんだと!」

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:ナナシ  日時: 2014/07/14 23:57 修正2回 No. 8    
       
「でも、こんな弱っちそうな奴の助っ人なんか一瞬で蹴散らせそうだな」

 猿野が漏れ出るように冗談を言い放つ。だが付け加えたにやけた笑いと同調する周りの油断が絶たれたのは、一瞬。
 瞬きすら、許さない。緩慢のせいでたるみ切った意識は、一閃に追いつけない。浮き出るように光る青い眼が現れたと同時に、猿野がうずくまったと思えば、力なく倒れた。

「無駄だらけ、だな」

 フードをかぶった青い眼の男は、他愛なく打ちのめした猿野を一瞥したのち、呟いた。周囲は一転、物すら言えぬ切迫した緊縛に圧倒され、ただただ唖然とするしかなかった。

「おっ、間に合ったかアジュール。いやーお前がいると助かるぜ――」
「呼ぶな」
「は?」
「敵が傍らにいる時に名前を呼ぶなと言っている」
 
 極めて抑揚のない声でアジュールは言い放ったが、明らかに苛立ちを見せている素振りで棒人間に冷たく当たる。当の棒人間はつれないといった感じで顔を渋くとがめさせた。続く舌打ちは、その不満のはけ口を当てもなく晒す格好だった。

「始末しろ」

 苛立ちと共に吐き捨てるかのように、棒人間は荒っぽくアジュールに指示を出す。いまだ謎の多い青い眼は、棒人間のそばから所在を消し、次の獲物に牙をむく。
 一人、二人と、奇襲に耐え切れずあっけなく倒される。ともより、戦ってきた場数が違うというばかりの手慣れだった。鋭く放たれる拳やキックは、どれもターゲットの最短距離を描くように動き、相手の泣き所を確実に捉え抜く。冷たく光る青い眼は、一片の無駄をそぎ落とした冷徹な合理性を連想させる。数的優位など圧倒的な力の差を面前にすれば、その優勢はかなく虚勢へと様変わりした。
 術もなく矢部が倒され、残りがパワプロひとりになった瞬間、青い眼は彼を目標には定めず、その身体を翻して立ち去ろうとする。

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:ナナシ  日時: 2014/07/15 00:04 修正2回 No. 9    
       
「おい、ちょっと待てよ」
 
 棒人間は思わずアジュールを呼び止めさせた。

「悪いが時間切れだ。上からの先約が先に入っているんでね」
「あと一人、止めを刺す時間なんてわけないだろ!」
「六対一の数的不利を解消するために俺を呼んだんだろ?」

 そんな意味じゃない、と言いたげな手振りで、棒人間は思わず青い眼に訴えかける。

「サシでくらい、戦って勝って見せろ。俺は無駄なことは嫌いだが、手段を選ばずに汚いことをする奴は大嫌いなんでね」

 棒人間を諭すような言葉を残すと同時に、青い眼はその場から所在を消した。

「やばい……」

 虎の威を無くして意気消沈した棒人間とは裏腹に、パワプロは突然現れた絶好のチャンスを迎えて拳を強く握った。


――――

突然ながら参加させてもらいました。倒された5人はちゃんと生きてるという設定です。
文章量は極力無駄を省いてペース重視で調整を試みましたが、1000字で収めきれず2レス分使ってしまいました。すいません。

以下、青い眼の設定です。

【名前】アジュール
【性別】男
【年齢】20才前後
【主なパラメーター】力80
          防90
          速95
【一人称】オレ
【二人称】お前
【性格】青い眼をした帝王サイドの雇われ戦士。その戦闘力は確かなもので、帝王からも一目置かれているが、あくまで雇われの身としての契約的な関係が強く、自分の気に入らないことや信条に背く任務はやらない。
何よりも合理的な行動を好み、無駄をとことん嫌う。しかし人道を外れた汚い行動はもっと嫌う。
帝王には特に忠誠を誓ってはおらず、ただ高みの戦いを欲したいという一心で帝王との契約を果たした。

こんな感じで敵キャラを投稿してみました。
後に仲間にして共に魔王を倒す一員にしてもいいですし、何にせよ判断は皆さんにお任せします。
皆さんの中で後付けの設定をしてもらっても結構ですので。
気が向いたら自分もまた投稿しますので、その時はよろしくお願いします。

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:カゲプロのカノ的な□シロクロ■  日時: 2014/07/15 06:34  No. 10    
       
パワプロ「なんとか倒したが、、。皆重症だ、、、。どうすれば、、。」
コトンッ
パワプロ「これは特殊・思い出の砂時計?!これは一体なんだ?ん?説明が書いている。」
[体力を戦闘前の状態に戻すことができる砂時計。ただしその効果は一人にしか現れない。]
パワプロ「こ、これを使えば、、、。しかし一つしかない、。誰に使おう、、。」
その時パワプロは面白いことを思いついた
パワプロ「どちらにしようかなうらのかみさまのいうとおり!よしハンターだ!思い出の砂時計!」
シュルルルル
ハンター「あれ?俺は一体、、、。あ、、み、、皆!」
パワプロ「しかし他の四人どうしよ、、、」
ハンター「生命の粉塵!」
シンタロー「う、、うーん」
マリオ「うっ、、、」
ユーリ「な、、なんだ?」
猿野「、、、。ハッ!」
パワプロ「皆が、、、。生き返った!これって一体、、、。」
ハンター「これは生命の粉塵。これをかけた相手は体力が回復する。」
ユーリ「どうや俺たちはあの青目のやつに倒されたようだね。」
パワプロ「そう言えばさっき矢部君が居たような、、、。気のせいか!」
ハンター「仲間探しに行けば解ると思うよ。」

その頃矢部は、、、。
矢部「なんでやんすか!この青目のやつは!」
エネ「そんなこと知りません!早く逃げてください!」
アイルー「ニャー」
そう行方不明になっていた六人は今一緒にアジュールと棒人間Bに攻撃されていた
アシュール「完全に見失った。」
棒人間B「そうだな。」
アシュール「ここは戻るぞ」
棒人間B「えっ探さないの、、、」
ゴホォ
アシュール「一辺に倒した方が倒しがいがある。しかも逃げるやつは恐らく倒しがいがない。」
棒人間B「え、探しましょう、、、」
ゴホォ
アシュール「とりあえず引くぞ」
棒人間B「はい、、。わかりました、、、。」
……………。
ルイージ「行ったヨー」
アイルー「助かったニャー」
エネ「死ぬかと思った、、、。」
矢部「あれ?あの二人はどうしたでやんす?」
エネ「多分すぐそこにいると思いますよ」
矢部「とりあえず仲間を探すでやんす!」
皆「オー」

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:カゲプロのカノ的な□シロクロ■  日時: 2014/07/15 06:50 修正1回 No. 11    
       
【名前】ルイージ
【性別】男
【年齢】二十代
【ステータス】力60
       防10
       速90
【一人称】ユー
【二人称】ミー
【性格】マリオの弟。凄いジャンプ力を持っている。影が少し薄い

【名前】エネ
【性別】女
【年齢】19才(精神年齢)
【パラメーター】力?
        防?
        速?
【一人称】私
【二人称】あなた
【性格】シンタローのスマホの中に居る少女。シンタローに対してイタズラ好きでワガママ。他の人には普通。

【名前】アイルー
【性別】オス
【年齢】?
【パラメーター】力50
        防30
        速80
【一人称】ミャー
【二人称】おミャし
【性格】猫っぽいハンターのオトモ。少し態度がデカイ

パラメーターだけ別に書きました

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:ウッチー  日時: 2014/07/15 13:50  No. 12    
       
ところ戻って、パワプロたちはというと……

パワプロ「みんな!全員が持ってる持ち物を確認してみようか」

ユーリ「誰が何をもってるか、知っとけば…楽に戦えるしな」

満場一致で、持ち物の確認をする事となった。


ユーリ「んじゃ、オレから…持ってるのは、アップルグミ15個、オレンジグミ15個、レモングミ15個、パイングミ15個、ミックスグミ15個、ミラクルグミ15個、ライフボトル15本、エリクシール15本、パナシーアボトル15本だ。それと、食材と武器が少々だな」

ハンター「俺は、回復薬10個、回復薬グレード10個、生命の粉塵2個、秘薬3個、いにしえの秘薬1個だ」

元々の世界が、戦う世界の二人は…回復薬を持っていた。
ユーリは、グミの説明を他の5人にした…

パワプロ「オレは、グローブとバット、スパイクだけだよ」
猿野「俺も、グローブにバッド、スパイク、ボールしかないぜ」

この二人は、野球人なので…野球道具しか今は持ってなかった
他二人は…役に立ちそうな物を持っていなかった……

ユーリ「その前に…この世界で技が使えるかどうかを確認しとかないとな」

パワプロ「技?」

パワプロ他、4人も頭の上にクエスチョンマークが灯った。

ユーリ「蒼破ッ!」

バジュンッ
ドゴォ

ユーリ「よし、技は使えっから…楽に戦えるな」

ユーリが放った、蒼い波弾は大きな岩を粉々に粉砕した。

一方、ルイージたちからはぐれた二人はというと……

??「あれ?ルイージたちは?」
??「僕たちがはぐれたみたいッスね」

ルイージたちと一緒に行動していた…二人はルイージたちとはぐれてしまった

??「それで、どうするッスか?カロル君」

カロル「多分、どこかに僕の仲間でかなり腕の立つ人がいるからその人に合流できたら……」

カロルがいう。かなり腕の立つ人とは…ユーリの事である。

??「それは、心強いッスね!僕の友達にもかなり力の強い人がいるので、合流できら、いいんッスけど」

カロル「それまで、僕が子津を守るよ!」

子津「いいんッスか?有難うッス」

カロルと子津は、ユーリと猿野と合流する事で進み始めた。

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:ウッチー  日時: 2014/07/15 14:38  No. 13    
       
【名前】 カロル
【性別】 男性
【年齢】 12歳
【パラメーター】
力 95
防 40
速 20
【一人称】 僕
【二人称】 君
【性格】
ユーリと同じゲームのキャラ。
かなりの臆病者だが、周りの人に大口をいうことが多々ある。その後、良く痛い目を見てギルドをクビになるとがしばしば。だが、そのおかげなのか物知り。それをユーリが皮肉で「カロル先生」と呼んでいる。
特技は、鍵開け。苦手な物は虫。

【名前】 子津
【性別】 男性
【年齢】 15歳
【パラメーター】
力 30
防 30
速 30
【一人称】 僕
【二人称】 君
【性格】
「っス」をつけて話癖がある。
猿野などのボケキャラに対して、漫画上では貴重なツッコミキャラ。しかし、ストレスがたまり過ぎると壊れて自虐キャラに。かなりの努力家でもある。

文字数が足りなかったので、別に書きました。

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:高倉  日時: 2014/07/15 16:09 修正1回 No. 14    
       
子津「合流しようと、幸先よく進んだのはいいんスが……」

カロル「いやあ、完全に迷っちゃったね」

子津「何処っスかここ!」

カロル「う〜〜ん。闇雲に進んだまではよかったんですけどねぇ」

子津「いやそれが原因でしょう」

カロル「でも子津だって何も言わずに着いた来たj」

子津「あぁ?」

カロル「すみません」

子津「でもこれ、本当にまずいっスね。これじゃ合流どころじゃないっスよ?」

カロル「確かにそのとおりだけど……」

子津「さすがに歩き疲れたっスね。腹も減ったし」

カロル「フルマラソン五回分くらい歩いたもんね」

子津「そんな歩いてないっスよ」

カロル「でも、腹減ったんだったらいってくれればよかったのに。」

子津「カロルさん、何か持ってんスか?」

カロル「旅に出るなら当然でしょ(ドヤァ」

子津「カロルさんのくせに」

カロル「あげんのやめようかな」

子津「待って欲しいっス。
さすがカロルさんですわー。面白カッコいいっすわー」

カロル「え?それ褒めてんの?」

子津「いよ!日本一!いや世界一!」

カロル「どゆこと?」

子津「そこに痺れるゥ憧れるゥ!」

カロル「……はいどうぞ」

子津「おお、これは……」

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:ウッチー  日時: 2014/07/15 16:54  No. 15    
       
子津「コロッケじゃないッスか!いただきまぁす」

カロル(良かった…これで、フレンの料理を処分できた)

カロルは、子津にばれないように不適に笑った。
フレンの料理は、かなりのマズさでかなり知られている

子津「グハァァァァーーー……」

子津は、フレンの料理のマズさによって倒れてしまった。護る以前に倒してしまったカロル。

カロル「やっぱり、フレンの料理はさすがに食べれないかぁ……」

そこへ……

ユーリ「カロル先生!無事だっただな!」
猿野「ネズッチュー!?起きろぉぉ〜〜」

カロル「なんで、ユーリ!ここに?」

ユーリ「あぁ、コイツがいきなり走り出してな…ついてきたら、お前がいたわけだ」

子津の叫び声で、猿野は走り出したようだ。

ユーリ「うん?このコロッケ………カ〜〜ロ〜〜〜ル!お前!フレンの料理をコイツに食べさせただろ!!」

カロル「だって、お腹空いたっていったかだよ!」

ユーリは、カロルに呆れて物も言えなかった。
その後、続々とパワプロやハンターらが追いついてきた。
その後、子津が起き…互いに自己紹介をした。

マリオ「ユー、ミーの弟のルイージをしらないカ?」

カロル「ルイージなら、さっきまだ一緒にいたけどはぐれちゃったんだ」

子津「………」

子津は、黙り込んで考え事をしていた。

猿野「ネズッチュー、どうした?」
子津「ハンターさん、シンタローさんの友達なら、ルイージさんと一緒にいますよ!きっと!」

ハンター「ほ、本当か!君!」
シンタロー「良かった……」

ハンターとシンタローも仲間が無事だと知り、一安心した。

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:カゲプロのカノ的な□シロクロ■  日時: 2014/07/15 17:49  No. 16    
       
ハンター「そう言えばシンタローとマリオの持ち物は?」
シンタロー「俺はノートパソコン一つとコーラLLサイズ一本だぞマリオは?」
マリオ「俺はスーパーキノコ十個と1UPキノコ90個とマメキノコ三個とファイヤフラワー30個、デカキノコとゴールドフラワーがそれぞれ二個だよ子津さんとカロルさんは?」
猿野「ネズッチューの持ち物は確か部室に置いたままだよなぁ。」
カロル「僕も持ち物置いた瞬間にここに来たからないよ。」
パワプロ「そうか、、、。ん?なんか急に暗く、、、。」
ズドーーーン
ルイージ「フゥ助かったヨー」
エネ「凄いジャンプ力ですね」
矢部「少し酔ったでやんす、、、。」
マリオ「ルイージ!」
ルイージ「兄さん!」
エネ「ご主人!」
シンタロー「エネ!」
矢部「あれ?パワプロ君の声が聞こえたような、、、。」
パワプロ「こ、、、こ、、だ、、よ、、、。」
矢部「ああ、パワプロ君の上に乗ってたでやんす!申し訳ないでやんす!」
パワプロ「い、、い、、から、、早く、、、どいて、、、。」
ハンター「あれ?アイルーは?」
ルイージ「あ、忘れてきたヨー」
ハンター「えぇぇぇぇ」
モコモコ
エネ「あれ?あそこの地面が盛り上がって、、、。」
ポコッ
ハンター「ア、、、アイルーーー!」
アイルー「旦那様ーーーーー!」
矢部「ふう、これで一件落着でやんす!」
パワプロ「い、、い加、、、減降、、り、、て」
矢部「わぁぁぁすまないでやんす!」
ダダダ
子津「ところでここはどこなんだ?」
シンタロー「それは、、。カクカクシカジカな訳なんですよ。」
マリオ「そんな説明で通じる訳、、」
子津「なるほど!ここはソウゾウワールドと言う世界で闇の帝王を倒せば元の世界に戻れる訳ですね!」
マリオ「通じたーーー」
エネ「そう言えばジャンプした時北の方に村がありそうな島がありましたよ。」
パワプロ「とりあえずそこに行くぞ!」
皆「オーーーー」

記事閲覧   Re: なんでもリレー小説!壱の巻  名前:□シロクロ■  日時: 2014/07/20 01:17  No. 17    
       
パワプロ達は北へ向かって歩きだした。
10時間後、、、。
「づ、、が、、、れ"、、、だ、、、。」
一番最初にバテたシンタローが言った
「そ、、そうで、、やんすね、、。」
矢部君も疲れたみたいだった。
「ひとまず休もうヨー。」
「そうっスね。」
、、、。と皆で休むことになった。
皆が、疲れた体を癒していたのもつかの間、
「あれ?あれは毒ヘビじゃないですか?」
エネが言った。
「え、そうか?、、。あいつは青ダイショウだぞ。」
シンタローは目に焼き付くぐらい、ヘビを見た。
「いや、そこじゃなくてあそこ、、、。」
エネが指差した先には、大きなコブラが!
サァァァ
全員から血の気が引いた。
「だ、だだ、、、大蛇じゃ、じゃじゃ!」
「、、、逃げるぞ皆!」
パワプロの一言で皆は北に向かって疲れているのも忘れて一目散に走り出した。
バトルゲームのキャラと置いていかれたエネ以外、、、。
エネ「大丈夫ですか?!」
ハンター「勿論。俺は山にトグロを巻けるほどでかい大蛇と戦ったことがあるくらいだからな。」

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