Re: 小説更新報告ゥゥゥ!! 名前:ファイター・ドクトリン 日時: 2013/01/03 19:26 修正1回 No. 4
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今俺は、本当に久しぶりに小説を読んでるが、何だか「学術書」を読んでる時とはだいぶ感覚が違うね。本当に久しいから変に「新鮮味」を感じてやまない。 「あぁ〜……、これが小説というものか……」 心の最深部で、「ハハハ」と小笑しながら物語の続きを気にしながら読みふけっていくファイターである。
ただ、妙に読書の邪魔をする厄介者が一つ。それは、「舌炎」だ。俺は、小さい時から舌が荒れているのだが、この頃は特に痛い。何なんだろうと思い、携帯のウェブサイトで調べてみたら、「舌癌」の可能性も、俺的な表現で、「素粒子レベルで存在するかもしれない」と、調べてみて、そう思ってしまった。そして、ついそのとき、俺は、小声で口走った。 「俺はまだまだ死にきれねぇ〜んだ」 ここにきてやっと「脳の病」が快方に向かってるのにもかかわらず、今度は「舌の癌」だって!? ふざけんじゃあねぇえよ、べらぼうめ! 万が一癌だとして、俺に襲い掛かろうとするのなら、そいつといっちょうがっぷりよつに組んでやってやろうじゃねぇか。そう思っている。俺は。 でも、本当に「キャンサー(癌)」なわけねぇよな〜、と無駄に変で後ろ向きな考えは止しておこうと思う俺である。
何故なら、もう一度言うが、何せ、まだ俺は「死にきれない」のだから……。
以上の小話は「一部フィックション」です。事実には基づいているけどな。本当にこの頃舌が痛い。読書の邪魔だ……。
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