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【1年目の指針】 2003年度は5位広島に20ゲーム差以上をつけられ、ぶっちぎりの最下位だったベイスターズ。 最下位低迷の目玉と言うべき要因は、なんと言っても守備陣。
捕手:相川(EBE) 一塁:T・ウッズ(FDG) 二塁:内川(DEE) 三塁:村田(EDF) 遊撃:石井琢朗(CCB) 左翼:鈴木尚典(CFF) 中堅:金城(BBE) 右翼:多村(CDE)
これでも5年ほど前のスターティングメンバーの内野手は全員ゴールデングラブ賞を受賞してたりするほどの堅守だったのですが。。。 特に内野はファイヤーフォーメーションと呼ばれるほどの凄惨っぷりですが、守備のほうは一旦おいておきます。
とりあえずは“打ち勝つ”野球で勝っていく方針でいます。 将来的にはチーム本塁打が200本近くいくような重量打線を作り上げて、多少の投手陣の薄さをカバーできるようなチームに仕上げていく予定です。 とは言え、最低限の投手力が無いと勝てる試合もドボドボ落としていく羽目になりますので、1年目のシーズンは投手陣のほうからテコ入れをする方針でいきたいと思います。。。
1年目の目標:広島の定位置(5位)奪取!
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